謎のサーフジェットのページ

世をしのぶ仮の姿 ブルーシートに包まれた世をしのぶ仮の姿。謎の積載物。目立ってしょーがないのでわるいことができません。立体駐車場も怖いです。
SurfJet SJ-255Pはサーフボードにジェットスキーのエンジンを乗っけたというキテレツにしてキワモノな水辺のおもちゃ。要船舶免許。要船舶検査。珍品。
横
運搬用にホームセンターで買ってきた台車に乗っけた状態。このまま一人でもごろごろと引きずって行けるが、台車は専用品ではないので、ちょっとした段差で転んだり水中でぷかぷか浮いてしまったりと相性は今一つ。
斜め前
こう見えても結構でかいです。全長2.75m、全幅0.7m、重量だいたい65kg。おもさはともかく図体がでかいので一人では持ちあげる事はできません。エレベータにも乗らないし。
正面
表面にサーフボード用のワックスをたっぷり塗って裸足で乗れば簡単に立てます。 立てば50km/hは出せるんではないだろうか。二人乗り。一人なら完全に浮くので上に寝そべって波にゆらゆら揺られるのもまた楽し。
ななめうしろ
エンジンフード下の丸い穴がジェット水流の吹出口。その下にひそかにエンジンの排気口。さらにやや前方に、吸水口もあります。
エンジン
エンジンフードと水密カバーを取り除いた状態。通常は水はここまで入らない…といいな。255ccという半端な排気量の2サイクル富士重工製エンジン。
プラグまわり
2気筒。50:1の混合比をまちがえるとかぶるので注意。
キャブレター
水が入ってこないといいな、と常に念じているキャブレター。
フロート
吸気はこのフロートのところからエンジンルーム内部へと導入される。水がエンジンフード内に大量に侵入するとフロートが閉じるしくみ。
スロットル
赤い部分を握り込むとスロットルが開くしくみ。ケーブルは頑丈で、体重を預けてバランスを取るのに使います。
スターター
右からキルスイッチ、スターターケーブル、プライマーバルブ。始動時はキルスイッチにリーシュコードを差し込んで、必要ならプライマーバルブで燃料を送り、スターターケーブルを気前よく引っ張ってエンジンをかけます。乗ってる人が水におっこちるとキルスイッチにとりつけたケーブルがひっこぬけて、エンジンが止まる仕組みです。
トランク
物入れ。そこそこの密閉なので水がたまったりはしないけど、中にいれた物は大抵濡れているので携帯電話とかは気を付けた方がよさそう。普通は法定備品などをいれます。
臨戦態勢
乗用車になんとか乗ります。乗せるの大変だけどね。
滑走状態
高速滑走時は立ち上がります。スピードはかなりでるので個人用ジェットコースターのような迫力です。
港内徐行
徐行するときは座ります。舵がないので水の抵抗をうまく利用して曲がります。

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