08. Jan. 2008 (Tue)

PHSかわりました

DocomoのPHSが終了したので必然的にWillcomに乗り換えました。
自営二版対応のW-SIMが出るんじゃないかとギリギリまで粘ったんだけどだめでしたね。
こんなことなら同番移行キャンペーン時に変えときゃよかったよ。

というわけでWX321Jです。
へえ、今時の携帯電話ってカメラとか付いてるんだねえとか何年前の人ですか俺は。

電話番号は今までの番号に
000−0812−9051
を各桁に足し算してください(繰り上がりは無視してください)
例:
070−0011−9999 が元の番号だとすると
070−0823−8940が新番号になるというしくみ

ということで今後ともよろしく。

Posted by AoVA at 23:55 | ⇔ 0 | # 0

31. Aug. 2007 (Fri)

iPhoneすばらし

iPhoneすばらしいです。もうWM端末とかどうでもいいや。

たまたま訪れたアメリカ在住の人に触わらせてもらう夢を見ました。あいにく夢の中には無線インフラがなかったらしくブラウザとか使えない件。

・イメージしてたよりはるかにちいさいです。もっとでかくてもいいぐらい。
・キーボードは離した瞬間に入力されるので、慣れればかなり期待できる。これまで触ったソフトキーボードの中でもベストかも。「見ないで操作」とか考えなければ充分実用になりそう。
・どういうふうに見えるかよく理解してはいたのだが、やっぱ写真を拡大縮小すると、おおぅ!とか思うよね。
・UIの直感性は改善の余地あり。とはいえiPodと同レベルのわかりやすさ。よく整理されているため並の携帯電話よりずっとわかる。WM端末のことは考えたくありません。
・こまかいエフェクトがさりげなく気が利いていて見せ方とか待たせ方がうますぎる。
・画面の下の四角いホームボタンは物理ボタン。押すとひっこむ。
・動画再生とかも問題ない感じ。

というわけで1年以内に買おうと思います。エリアとかはとりあえずおいといて。

Posted by AoVA at 19:54 | ⇔ 0 | # 0

02. Aug. 2007 (Thu)

絶望した!手帳としてのPDAに絶望した!!

▼メモを取りまくれるPDAが欲しい!
まあワタクシも長いこといろんなPDAを見てきましたがね、メモを取る分に文字認識をさせたり、ちっこいキーボードを親指でちこちこと押したりするのはやっぱ効率悪いんですよ。いらいらいらいら。普通のキーボードならともかく、これなら手で書いたほうが速いって。

そうやって、PDAを買って、電子的にメモを取って、だんだんめんどくさくなって取らなくなって、PDAを買い換えて、メモをまた少し取るようになって、だんだんめんどくさくなって、PDAを買い換えて…
ってやってるうちについにあらゆる意味でメモを取らない人間になってしまった。

これはよくない傾向で、細かい用事をどんどん忘れてミスを連発したりするし、逆に些細なことを覚えている状態を維持するために脳のヒープを無駄に使ったり(人間はどうでもいいことをせいぜい7つしか覚えていられないという説があるらしい)。ちょこっとメモればそれで済む話なのに!

▼年寄りトーク
で、そういう観点では一番よかったのがNewton Message Padのノートブック機能。これに文字認識無視してメモを手書きするのはなかなかスムーズでした。何がいいって、次のメモに移るという動作が横線ひとつだったので「操作」にかかるロスなしで次々とメモを殴り書きにできた。次点としてはザウルスのインクメモ、これはあとで文字認識できるという面白い機能があったんですが実際にやるとめんどくさかったんで書きっぱなしにすべきでしたね。

で、現状のPDAとかその辺をみると携帯電話かWindowsMobileしかないわけで。さっと出してさっと書いてさっとしまうにはどちらもあんまりよろしくない。ぶっちゃけ昔の方が状況はよくて、どんどん変な方向に進化してる。携帯はメモ機能の呼び出しが面倒だしテンキーは慣れないし、そもそもドコPという時点で個人的にはいろいろ終わってる。WindowsMobileはちっこいブラウザとか使うための道具であってあんまりPDA用途じゃない。もっとこう、開くと電源入れる前にメモ機能が起動してるぐらいの勢いですぐ使えて、ちゃちゃっと書いてさっとしまうことができる居合い向けのPDAはないんかと!

▼で、
…。

あったよ!

その名も「HipsterPDA」!!

…て、それって紙ですやん。紙。クリップでとめただけ

▼HipstarPDA
実際のところこれは(Personal Digital Assistant)じゃなくてParietal Disgorgement Aidらしい。脳内メモを外部化するためのアイテム、要するにメモ用紙だ。

まあ気合の入ってる人であれば普通のPDAに入ってそうなデータ(スケジュールとか、地図とか、時刻表とか)を全部自分で紙に印刷したりするんだそうだけど。とにかくクリップでとめて、そんで書いて、更新情報だけあとでぽちぽちとPCとかに移すんだとかなんとか。

たしかにメモ取ったりスケジュールをささっと入力したりするのにはよかろうが。紙だし。
でもこれ、懲りすぎたらクリップでやってる意味なくなるよね。少なくとも6つ穴リフィルかなんかにしたほうがいい気がする。逆にシンプルにしすぎると扱いがぞんざいになってなくしそうだ。
肌身離さず使うツールの場合、文具愛は重要だと思うんだよね。気合が違うというか。

▼というわけで手帳。紙の。
とはいえ発想としては悪くない、要するに紙回帰。15年もあほみたいに電子手帳に翻弄されていまさらそれですか感はあるが忘れてください。ここはひとつ、紙のいい手帳を入手して、それをPCと組み合わせて使うという方向で考えてみたい。続く。

Posted by AoVA at 23:55 | ⇔ 0 | # 0

01. Jul. 2007 (Sun)

iPhoneの衝撃

国内でAdvanced W-03[es]の発売が話題になっている一方でアメリカではiPhoneの発売。おおうこれが内外格差というやつか!

iPhoneに関してはキャッチーな画面デザインとかWebベースの高度なサービスとかが話題の中心ではあるのだけれど、おそらくこの中で最大のエポックはタッチパネルによるユーザインタフェースの刷新ではないかと思う。

▼携帯電話の操作系
考えてみれば携帯電話のUIは基本的に専用機能ボタンとカーソルキーでできている。さすがにコマンド入力はしないけど、パソコンの歴史で振り返るならこれはMS-DOS後期のアプリケーションが常用してたUI設計と同じ思想だよね。わかりやすくはあるがまどろっこしい。

一部の機器はPDA的な思想でペンを用いたタッチパネルを導入することによって、ポインティングデバイスが利用可能となり、スクロールバーを操作したり、文字列を選択したり、アイコンをクリックしたりといった操作が可能となっている。だがこれはあくまでもPCにおけるマウスの置き換えにすぎない。

しかし、モバイル機器のUIにマウスの概念を持ち込んだことは必ずしも正解とはいえなかった。
PC用のマウスは広い画面でも狭い範囲をすばやくポイントできる優れたインタフェースだが、これが下手に精度の高いポインティングができてしまうばっかりに、小さいダイアログのボタンや、細いスクロールバーや、狭いプルダウンメニューを選択できてしまう。いや、選択できて当然、というインタフェースが作られてしまう。UIのガイドラインがそのように設計されてしまうのだ。
ペンによるポインティングもある程度細かい部分を選択することが可能ではあるが、少々気合を必要とする。それをそのまま携帯電話に持ち込むとどうなるかといえば、数インチの液晶に、数ミリのボタンがずらりと並んで押せるもんなら押してみな、という状態が生じるわけだ。

そりゃペン操作ですからそんなのでも操作はできますよ。でもそれが便利か、快適かという内省はなされていないわけ。

WindowsMobile系のUIはこの傾向が顕著で、デスクトップPCとマウスで培ってきたインタフェースデザインの劣化コピーを狭い画面に押し込んで、やたらストレスの溜まる操作体系を構築してきたわけだ。見た目はグラデーションとか一杯使って綺麗に見せようとしてるのだけどね。

▼iPhoneの解決
iPhoneはこの、誤った方向に進化しつつある携帯機器におけるポインティングの概念を根底から作り直すだろう。あえてペンを捨て、指先だけでポイントするという特殊な前提条件は広い範囲をおおざっぱに操作しても狙った結果が得られるようなUI設計を余儀なくした。結果、Appleの新たなUIデザインはスクロールバーを捨てながらも、画面全体でスピーディーなスクロール操作を可能とし、ボタンやメニューはモーダルでやたらすっきり整理されたものとなり、また面積的にも滅法大きく押しやすい。どうしても厳密なポイントが必要な場合は拡大鏡がポップアップしてこれを助ける。またマルチタップによる写真の拡大機能の直感性は特筆に価する。

こうした特徴は、従来のペン操作にあったポインティングのチマチマとしたストレスからユーザーを解放するだろう。

画面デザインの美しさ(グラデーションとか半透明とかアニメーションとか)なんてのはその内実を理解しなくても真似っこが可能であり、またいわゆるフルブラウザ化はiPhoneを待つまでもなく進められていたのだから、Webサービスの発達は時間の問題であった。

だが、ユーザインタフェースデザイン自体の先進性は違う。こここそがiPhoneの最も画期的な点であり、また競合する他の機器が容易に追従できないアドバンテージとなるはずだ。

懸念はソフトウェアキーボードだが、どうやら実用レベルにあるようで一安心といったところ。

▼さらなる期待
さて、日本でもiPhoneが体験可能となる日が待ち遠しいが、それ以上に期待されるのはこの「おおざっぱに操作してそれなりに使えるインタフェース」がより一般化され、パソコン上に逆輸入されるというシナリオだ。遠くない将来、Macのインタフェースはこの技術を導入し、マウスはライトペンやデジタイザと同様、一部の特殊用途に残された過去のものとなるかもしれない。

Apple自身がスタートさせたペンコンピューティングの世界は、iPhoneのフィンガーコンピューティングによってその役割を終えるだろう。われわれはついにNewtonと決別する日を迎えることができたのかもしれない。

Posted by AoVA at 17:59 | ⇔ 0 | # 0

10. Feb. 2005 (Thu)

hx4700到来

先月の悪巧みの因果応報としてhp iPaq hx4700が届きました。ぐっばいフィオリーナ。

面積はそれなりにありますが薄いのでザウルスよりもちっこい印象。そんで電池は倍近いサイズの奴がついてますから頼もしいですね。でもキーボード無いのと十字キーがタッチパッドなのが少々不安。まあなんとかなるでしょう。それにとてもシャープな形状でかっこいいです。

とりあえず梱包解いてシンクロツールのMicrosoft AcitceSyncを母艦にインストール、そんでクレードル接続。みーんみーん。あ、まだ何もするつもりは無かったのですが電話帳とかシンクロされてしまいました。いやまあいいんだけど。こうやってスケジュール表示させとく分にはザウルスよりもいいかもな。

で、次はどうしたもんだろう少々悩むが…。とりあえずスクリーンセーバー兼用のカレンダーが勝手に知らない人の写真をばらばら流すので、先日の旅行の写真をざくざくと流し込んでみたり。ハイテク写真たて。
技術の無駄遣いだね。

さて、事実上電池の入れ方と「PCにソフト入れる前に差し込むな」以外書いてない超不親切なペーパーアイテムは置いといてCD-ROMからマニュアルを印刷して速攻で読破。んー、へぼマニュアル。PocketInformantなんかプリインストールされてねっつの。そのタッチパッドの横に4つ並んでるボタンが何かぐらい書いとけ。いやマジで。

ていうかWindowsMobileのUIガイドラインがへぼい。OKとクローズとキャンセルと×印がその都度少しづつ意味合いを変えて同じだったり微妙に違ったりする用途に入り乱れて出てくるなんて無茶苦茶だ。ていうかボタンはボタンらしくしろ。でっぱれ

あとWindowsCEなのかPocketPCなのかWindowsMobileなのかはっきりしろ。PPCなんて略すとPowerPCと区別がつかないじゃないか。

▼VGA化

hx4700は基本的にはVGA機器なのだがPocketPCのアプリはそのほとんどがQVGA向けに作られている。
なのでVGAで表示するように鼻薬を嗅がせてやらねばならない。ザウルスだとそのへんは一応切り替えツールがあるんだけど、とりあえず無理やり全部VGAにする方向で。
手順の要約はこちら

…で、結果。細かすぎ。

フォント変えるなりなんなりしないと落ち着かんなこれは

Posted by AoVA at 20:00 | ⇔ 0 | # 0