31. May. 2008 (Sat)
▽住居もとめてさまようのであるな
▼住居確保は急務
週末と言うことで本格的に家捜しをすることにする。
不動産サイトで検索して、住所からgoogle mapとストリートビューで場所を特定して、現地まで歩いていく。てくてくてくてく。
昼食はTERI&YAKIという店でよくわからんラーメンもどき。
▼急いては事を仕損じる
今日はシングルルームで月々$1700と高めだがよさげなところを見つける。立地も良いし建物もしゃれている。なにしろビキニの金髪ねーちゃんがプールで泳いでいた管理人の婆さんがたいへん人が良い。ほかの(営業上はライバルの)物件を紹介してくれるぐらい親切。
さて、別の不動産サイトでは評価を見ることができる。管理に対する不満いろいろ。あの親切そうな婆さんが二重人格とか書いてある。ほかにも、移民がうるさいだとか、駐車場で何台も泥棒にやられただとか。
だがほかも色々見てわかったことは、こういうところに書くのは不満のある人が大半で、どこのアパートでも管理人には多かれ少なかれ不満があるということだ。響子さん、お客様の中で響子さんはいらっしゃいませんかー?
やはり本来に立ち戻り、セキュリティを重視するのが良かろうと思い直す。
▼Skypeぽん
週末なのでテレビ電話のチャンス。Skype起動。
USBカメラとして用意したBUFFALOのBWC-130MS05はドライバがインストーラの形でしか配布されておらず、すべての手続が円滑に進まないとインストールが完了しないという代物。だが何度やっても自動認識がこける。ドライバファイル自体は本体にコピーされているので、デバイスマネージャからUSBにぶらさがってるそれらしいイメージングデバイスを見つけて、ドライバを一覧から更新という手続で動くようになった。なんというか、ドライバファイルを単体で配ってくれればもっと話が簡単だったのに。
▼で
で、万物理論(仮)たんはちょうど寝た後だったが、ハナとテレビ電話に成功。
夕食はまたホテルそばのメヒ飯屋。同じところばかり行くのもよくないか。
どうもこのあたりは日が暮れてからもそんなに危なくないらしい。まだ少しびくびくしながら食料を買い足す。
30. May. 2008 (Fri)
▽まずは免許。あと口座
実はカリフォルニアでは国際運転免許証が10日間しか有効ではないらしい。その間に現地の免許をとりはじめなくてはいけないらしい(とりあえず仮免だけあればいいってことだと思うんだがようわからん)。
というわけで免許証は可及的速やかに必要なのであった。生活上もパスポートをいちいちIDとして使うのはいろいろ問題あるしね!
▼移動開始
今日は移動が多いのでメトロの1dayパスを購入。地下鉄とバスが乗り放題。weeklyパスも売ってるらしいんだが自販機にはないな。まあそんなにたくさん乗らなかったが。
…しまった反対側のホームだった。次は何分だ?
「12分で来るから時刻表いらないよ」的なことが書いてあるのだが普通にいるとおもいます。
しかしあれだ。ちゃんとした地図が必要だ、持ってきたのは中心部のGoogleMapにバスのルートを少し書き足したものを印刷しただけで、道の名前はわかるけど番地まではわからないし広域もわからん。本屋でいいの売ってるといいんだけど。
あと電話と車がないとやっぱ効率が悪すぎる。まったく困るね。
▼筆記試験
メトロとバスを乗り継いで、街外れのDMVへ。視力検査は数パターンしかなく、5分もあれば覚えられそうだ。事前に問題集を読んでいた上に日本語版の試験問題があるので試験は楽勝でパス。あとは予約とって実技を受ければいいらしい。
家探ししつつ市街へ戻る。
昼食はバーガー屋でチーズバーガー。どうしていちいち巨大なソフトドリンクがついてくるのだろう。いやセットだからだけど、そんなでかくなくてもと思う。
しかし空気すげえ乾燥してる。汗かいてもたちまち乾くよすげえな
▼バンカメで口座開設
CITIbankではにべもなく断られた俺ですが、BankOfAmericaは審査がザルだと聞いたので行ってみることにしました。大学関係の書類とか一式用意して行ったのがよかったか、とりあえず大学を住所として口座が作れた模様。
デビッドカードもついてきた。これでチェックが作れるから、大きな買い物もできるな。借家とか車とか。
家探ししつつ職場へ。よさそうなところも少し見つかる。
職場に着いたらもう夕方。みんな帰った後だった。さすが5時前にはみんな帰る国。わしはもっと早い時間に来ないといかんな。
帰路、大きな火事があったらしい。消防車が10台ばかり、帰り支度をしていた。
夕食。中央まで出て。うろうろした挙句タイ料理屋。ベトナム料理と混同してメニューにフォーをさがしてしまう。ないですね当然ですね。値段の割りにあまりおいしくなかったらしく残す。いや単に多いのか量が。
まあさすがに3日でどうにかなるとはおもってなかったので予想通りホテルの宿泊を延長。もっと安いところがあれば移ろうかともおもったが、移動の手間も考えるとやはりここは安いほうらしいということでとどまる。
29. May. 2008 (Thu)
▽生活立ち上げ問題山積
▼事務レベルでも無事到着
まずは事務処理。出勤してすぐに担当官のところへ。なんか普通の家っぽいのがそれぞれ事務区だったりするから侮れん。言われるままにサインサイン。
書類にサインもらって、じゃあ次は人事課に行ってねとか言われる。まあ予約はしておいた。さすがに。だが来週だ。
▼銀行口座どうしよう
金がないのは首がないのと同じ。ということでCITIBankでトラベラーズチェックを少しだけ現金化。現金化できることがわかればまあそれでいい。
だが当初の目的である口座作成はならず。まあSSNないし住所もないわけで。でも銀行口座もなしに家を借りられるのか?鶏と卵?
▼食事情
昼食はメキシカンなファーストフードでプレートもの。メキシコ料理屋がやたら多い。
あとSUSHIって書いてある店も妙に多いぞ。きっとがっかりするので行かないようにしようと誓う。
中華はPANDA Expressぐらいしか目に付かない。きっと一箇所に固まってるんだな。
▼家捜し
ホテルまで歩いて戻る経路近辺のアパートを見て回る。何しろ安全を金で買うお国柄なので、敷地と駐車場に侵入できないところ以外は除外していきたい。
一人ならなんとでもなるが小さい子供のことも考えるとどうしてもね。
次々と候補に×印。これは先が長そうだ。
▼ばんごあん
夕食は昨日に引き続きホテルそばのメヒ飯屋。ブリトーはあんまり好みじゃないことがわかった。豆がいかん。テレビはバスケの試合。地元のチームらしい。
合間合間に海兵隊や空軍のやたらカッコイイCMが入るのだった。たしかにバスケは若者見るわな。
28. May. 2008 (Wed)
▽事務レベルではまだ到着していないのこと
7:25起動。昨日買ったシリアルで朝食。
▼まずはごあいさつ
とにかく受け入れ先のボスと会わないと話にならん。昨日の反省もあり、朝一のバスで移動。$1.25でいいのだが札しかなかった。当然釣銭はないのだ。難儀なシステムだね
バスだとあっというまだった。昨日のあれはなんだったのか…
そういえば時計を日本に忘れてきた。デジカメで代用。とはいえ時刻設定モードをいちいち表示するわけで不便だねこりゃ。
今日は行き先ははっきりしてるのでドアの前で立ち番状態。30分後秘書の人が来た。のに気づくのにさらに30分かかった。気づいた。挨拶。よろしくよろしく。
しばらくしたらボスも来た。たいへんによろしくとごあいさつ。ここまで来るのに半年かかったなあと遠い目。仕事の話を少しだけ。デスクをもらう。
▼家探し開始
とりあえず事務手続きを済ませにゃならん。あと家探しだな。妻子が夏に来るのでベッドルームが別にあるのがいいですあと家具があるとベストとか言ってみるが家具付はなかなかないらしい。
大学の付属の宿舎には入れるらしい。これはラッキー。かと思いきや、月々25万円とかいわれてびびる。さすがにそれは無理。
とりあえず不動産投稿サイトで候補を探してもらう。玉石混合。
昼食は学内の食堂。どうやって注文するのかいまいちわからんが、なかなか充実しているのではないか。
▼事務手続きできず
事務手続きに行くがアポが必要だった。がっくし。いやまあ日本でも社会では常識なんだけど大学はまた別なのでつい。とりあえず翌日のアポをもらう。
汗だくでよれよれしているのを見かねたのか受付の人にペットボトルの水をもらった。そうか水いるな。ここすんげえ乾燥してる。ひとつかしこくなった。そして日差しが超つよい。
縁石に腰掛けてバスを待つ。市営バス安い。50セント。しかしホテルの近くまでは行かないのだ。町の中心部で降りてとことこと歩く。
▼明日に備える
一旦ホテルまで戻り、荷物を置いて楽な格好にチェンジ。もう当分ネクタイはいらないな。ありがたいことだ。
明日から家捜し。いいとこ見つけたいね。
晩飯はホテルのそばのメキシカン。ファーストフードとレストランの中間風味の店なので入りやすい。やわらかいタコスはいいかもしれん。だが「コロナビール」という銘柄を度忘れして難儀する。メキシコのビールくれとか言ってはぁ?とか言われたりとか。
暗くなった道をホテルまで走って帰る。びくびく。
27. May. 2008 (Tue)
▽輸出ごう
幾たびの輸出規制を経てついにワタクシメも輸出なのですよ。といっても万物理論(仮)たんはごくごく普通に保育園へ行きましたが。ハナに見送られてバスに乗り、成田。
▼成田なう
1タミのカードラウンジはいつのまにか工事も終わっていて、どちらも改修されている。ネットもつなぎ放題。
でもIASSは一人席がお見合い状態で配置されてて居心地がもうひとつ。同様に狭いにしてもTEI系のほうが明るくていいですね。
▼機内なう
機内ではアイアムレジェンドとか見る。もっとお気楽脳天気な話だとおもっていたが意外とシリアスだった。オチ近辺はやっつけすぎて納得いかんがまあ仕方ない。
あとジャンパー。超能力で好き放題やってるチンピラみたいなガキを正義の味方にするには理不尽なまでに悪い悪者が必要という話。
ねるぐう。テンピュールのアイマスクはすばらしい効果。一方同旅行まくらは少々固すぎる。むう。
LAX着。ビザのおかげで入国はスムーズ。海外便の到着ロビーはカフェが一件あるだけ。とはいえ後で困ることになるのでここで食べておけばよかった。
バスとか公共交通機関を使ってなんとかLAXを出ようとするが、結局SuperShuttleに乗ってしまう。まあ荷物多いから仕方ないですか。
LAXの変な形の展望台は工事中であった。しかしなんもないなここ。
▼ぱさでなう
1時間ほど高速を走ってのPasadena Inn着。ホテルの周りを一周索敵して駅前のバーガー屋で昼食。会計でいきなり名前聞かれてあうあうになる。
そうか出来上がったら名前が呼ばれるシステムなのね…。それにしても日本人名は呼びにくいらしい。
食料品店を発見。フロアの一角を大々的に割いて木の実コーナーが。ナッツの類が何十種類もすげえいっぱいある。なぜだ。アメリカ人木の実好きなのか。ついものめずらしさで観察。
ツナ缶にDolphin Freeと書いてあっていくらなんでもイルカ肉は入ってないだろうと思う(実際は、マグロの網にイルカがかかっても殺してませんよ、という意味らしい)。
ホテルに戻るとすっかり夕刻。いかんいかん。あわててシャワー浴びてネクタイ締める。
▼さまようのこと
C大へ。たいした距離じゃないだろうと高をくくっていたが。歩くとなかなか大変だった。汗だくだく。
地図をホテルに忘れたため10分でつくかとおもっていたが実際は2kmぐらいあった。流しのタクシーとかいないんだなあ。
さらに到着してもどこに行けばいいのかわからない。よく考えたら電話番号はわかるが住所はメールボックス番号だった。ミリカン先生の胸像の前で途方にくれる俺。
何度か道をたずねるものの広い構内、複数の建物が複合しているためよくわからず、行き過ぎて反対側に抜けてしまったりとか。
公衆電話とかあんまりないんだねえ。いや実際は少ないながらもあるんだがどこにあるのかわからん。
親切な人に電話してもらうが既に18:30で当然ボスは帰った後。この人iPhone普通に使ってるな。俺もSSNとれたら買おう。
手持ちのGSMは2バンドなんで家に置いてきたんだが、思うに電話をレンタルするか何かしておけばよかった。あと真面目な話車もレンタルしたほうが良かったんじゃないか?
しかしあーあだ。仕方ないので帰ろう。
▼てったい18時といってもまだまだ明るい。夏時間のせいか。
じゃあ帰りは公共交通機関で、と思ってメトロの駅まで歩いてみたが上り坂もあったりして、これではホテルまでまっすぐ歩いたほうが楽だった。
切符の自販機はWindows2000だった。ていうかハングしてた。うーむ。
メトロに揺られてホテル近辺まで。無線LANは使えるもののアメリカのホテルらしく例によって薄暗い。時差ボケに負けて即寝る。晩飯食いそびれ。
20. May. 2008 (Tue)
▽すべての書類がそろった!れっつ輸出!
ねねね熱が39度あるんですけど。
これじゃアメリカ行っても追い返されちゃう…・。
またしても泣きながら一回休み。










