31. Dec. 2006 (Sun)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち12
昨日今日とハナ方のおばあちゃんがヘルプに来てくれました。万物理論(仮)たんはカタカタ歩くゾウのおもちゃをもらってガジガジ齧ってご満悦。
一方我々は小康ではあるものの頑張って年賀状を生産出荷したりわし実家と正月帰る帰らないで一戦交えたりして体力をガリガリ削りもとの木阿弥に。
ちなみに両面印刷(片側写真)のときは宛名から印刷するのが吉と学習した。ていうか失敗だらけだー。
最後に大掃除らしき行為のかすかな片鱗として蛍光灯を交換。今年はもうホントこれだけ。
結局3人とも症状は改善しないまま年を越してしまうことになるのであった。
思えば連絡不行き届きと体調の乱降下にひたすら苦しむ年末であったなあ。
来年はもうちょっとこう何とか。おねがい。いやマジで。
29. Dec. 2006 (Fri)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち11
一家全滅。
ハナがうんうんうなされてて、わしは38度台をキープしてとにかくおなかが痛い。万物理論(仮)たんは下痢続きだが下手に元気元気なのでそれはそれで応対に困る。
というわけで昨夜は非常に難儀した。
今はハナの友人が手伝いに来てくれて家事と子どもの世話をしてくれてるよ、あー助かったー。
28. Dec. 2006 (Thu)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち10
昨日も万物理論(仮)たんは元気元気。元気一杯ニコニコでつかまり立ちの練習をせがみます。
しかし下痢なんだよねえ。嘔吐がかげをひそめて下痢が支配的になったあたり、原因物質が上から下に移動した事を示すわけでやはりバナナがいかんかったか。そろそろ収まってくれるとありがたいのだが。
で、今朝。起きると喉いたい。げほんげほん。ああついに俺までカゼヒキか。うええぴんち。こりゃ忘年会も当然キャンセルです。
ハナも完治してないのにどうするよと思ったのだが仕事納めに顔を出さないわけにも行かず出勤。幸い最低限の用務は午前中に完了。最低限じゃないのが一杯一杯あるけどもうどうしようもありまへん。
熱が出てきてあんまりにも不安定なので職場で冷えピタ装備。この余力で今のうちにバックアップを済ませてしまわねば…
27. Dec. 2006 (Wed)
▽今年のクリスマス
という有様でしたからむべなるかな。
まあそれでもハナが一念発起して(熱があるのに)ローストチキンを作ったので、こちらも慰みにとケーキを焼いてみたり。イチゴじゃなくて桃缶ですが。
で、万物理論(仮)たんにもプレゼント。おばあちゃんにもらったぬいぐるみ。保育園でもらった絵本。ハナからもこもこシューズ。そしてふんわりくまちゃんの布絵本。
しかし当人は包み紙のリボンに気を取られていていまいち中身に関心が薄いのであった…まあそんなもんだ。
26. Dec. 2006 (Tue)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち9
結局ハナの風邪は悪化。身動き取れない模様。万物理論(仮)たんは完治が完全に確信できるまで登園させるわけには行かんから当然自宅待機。となると今日は休むしかないかいな。
で、元気一杯の万物理論(仮)たんに散々娯楽を提供し。お昼にはおかゆとさといものピューレを与え、おひるね中はぼちぼち書き物をこなしたり…。あ、起きた。
という感じで夕刻おやつとしてバナナを小さくちぎったものを与えてみよう。む、あんまり食べませんでした。やっぱまだモグモグは無理か。
とか平和にやってたのですが、突如ごっぷりと午後に胃に入れたものを全部吐き出してしまうのであった。えー。これはノロ?ノロなの!?
吐瀉物を洗剤とキッチンペーパーで処置して緊急お着替え。どどどどうしたね君。
慌てて検温するがめっちゃ平熱。ていうかニコニコしてますな。どっか悪い…ってわけじゃないのか?
お昼ずいぶんパクパクしてましたが食べすぎとかでしょうか。
ところがしばらくしたらまた吐いた。ニコニコと。えー?
慌てて松田道雄先生にご相談差し上げるものの腸閉塞などの該当項目はもっと苦しそうだったりするはず。なんだろねえ。
都合4回ばかり嘔吐。いったいこれはいかなる現象か。
とか言ってたら「バナナで吐く子っているよ」という情報キャッチ。ていうかバナナアレルギーというモノが存在することが判明。
っていうかバナナといえども生で与えちゃ駄目なのだったー。ごごごごめんよ不勉強で!!
_| ̄|○
25. Dec. 2006 (Mon)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち8
いい加減元気元気な万物理論(仮)たんはひさびさの保育所登園。見るとクラスの半数ぐらいがお休みのご様子。やっぱ冬場の保育園は疾病の大流行会場ということか。
一方ハナは熱が39度で完全にグロッキー。赤子の看病と徹夜仕事で弱ってましたからなあ。まあ飯は作っておいたのでそれでなんとか…。
で、職場で今年最後の会議など終えて年末の仕事をばっさばっさと回していると保育所から電話。不吉だ。
えーと。食後に吐いたとか熱が37度あるとか。完治してなかったということかね…。
まあハナも心配だし半日お休みを取って帰宅。ところが帰宅したら熱が39度有るはずの人がいない件。
携帯忘れてるし。まさか新宿までビデオ返しに行ったんじゃないだろな。だとしたら本物のアホである。
とか困惑してたらしばらくしてハナ帰る。ジャスコに買い物に行っていたらしい。それはそれでアホである。本人は熱が下がったと主張(それでも37度だ)。
で、なんだかんだいって結局元気一杯の万物理論(仮)たんなのであった。君ぶりかえしたんじゃなかったんか…?
そしておもむろに丸鶏を調理しはじめるハナ。そりゃまあ昨日はそれどころじゃなかったわけだけど。君かぜひきで…。えー?
22. Dec. 2006 (Fri)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち7
ここ2,3日はすっかり熱も下がり、あとは鼻水と咳が少々出るぐらい。食欲も旺盛。完全に峠は越して後は時間の問題さね。
床におろすとすごい勢いであたりのものを引っつかんでぐるぐると回転している。
壁と棚の隙間にLANケーブルを見つけて棚の上のルータがひっくりかえるまでどんどん引っ張り出す。
おすわりからうつぶせに遷移成功。逆は無理らしい。
夜寝ないのは相変わらず。昨夜も一晩中ふぎゃーっと。つきっきりでままならぬハナはいろいろと過負荷で弱ったね。
21. Dec. 2006 (Thu)
▽Let'sNoteを修理に出しました
まあハードディスク全とっかえが安全確実でしょう。1.8インチのドライブなんてパーツ入手するだけで面倒だしリカバリもできないからメーカーにお任せがてっとりばやい。
で、いろいろ電話したところギリギリ年内に修理が上がってくるらしい事が判明。ギリギリすぎるのもあれですがまあ仕方ないね。もっと早く出しておくべきだったわけで。
なんでここまで引っ張ったかというとパナのキャンペーンのリフレッシュサービスと同時に受けようなどと余計な事を考えていたから。ほんとに同時にやるとどう考えても今年中には無理らしいので断念しましたが。
さて、保証書には1年間と書いてあるからもう保証切れてるから有料かと思ったのだが、ひそかに3年保証というのが付いていたらしい。パナセンス方面で買ったからか?
で、ペリカン便が引き取りに来ました。大事に保存しておいた元箱にきっちり詰め込んであとは蓋をするだけ。でも中身だけ持っていかれた…。
今回の教訓:
1)修理はお早めに
2)高い持ち運び機器は延長保険つけとけ
3)もはや元箱保存しなくてもいいのかも。
もちろんバックアップ重要だ。その点抜かりなし。
20. Dec. 2006 (Wed)
▽新しいThinkPadが届いたのじゃよー
▼誉
・液晶が超ひろいしなかなか明るい
・無線の物理スイッチがついたのは吉
・全体的な作りもThinkPadっぽさはそれほど変わらず可
まあまだ起動したばかりですが。大筋においてLenovoロゴさえ無視すればIBM製品として充分通用するレベル。
▼貶
とはいえ。問題点も散見されるわけで。
・初回起動時にいきなりセーフモードに入るかとか言われた ・キータッチが品質低下
・Windowsキーとかイラネ
キーボードユニットがタイ製から中国製になってます。そのせいか品質が低下してる気がする(キートップがかすかにぐらつく)。
これはかなりイライラするので、中国じゃないところ製の英語キーボードに換装したい所。流通の関係で来年ぐらいまで待たないとだめっぽい。ちなみに若松で扱っている39T7118ユニットは中国製との回答を得たので見送りだ。
▼超貶
いったいどこに変える必要があったのか理解できん。今までずっと使いまわしてこれたおかげで、行く先々にアダプタを配置できるぐらい数があったのに! ・シールぐらいちゃんと貼れ…。
追記
仕様だそうです
MJK!
▼ちなみに
うまくワークグループに参加できなくて作業が進まん。
どうもマスタブラウザの再起動が必要だとか何とか。サーバそんな気軽に落とせるかいな。
19. Dec. 2006 (Tue)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち6
明け方の検温は実に平熱。便はゆるいが色も正常に。こりゃ完治か?今日一日様子を見れば明日は保育園かも。
などと思っていたのだが油断禁物。
そのままリビングのマットで毛布かけて並んで寝てしまったのだが、目覚めるとなんだかしんどそう。どうしたことだ。これはあれか。床暖房のせいであたたまりすぎ?いかんいかん。
とりあえずハナに任せて出勤するも、昼前にはまた38度超をマークしてしまった模様。病院連れて行かねばならんかな。
というわけで昼休みに帰宅して車を置いて自転車でダッシュして職場にとっかえす。
ところが車の鍵をそのまま持ってきてしまった事が判明。
結局半日休む事にして、会議やら書類やらを慌ててこなしてからまたちゃりちゃりと帰宅。病院へ。
医者では快方というのでまあ一安心。とはいえ暖めすぎは気をつけないとね。経口保水液を補充して帰宅。
18. Dec. 2006 (Mon)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち5
さすがにこの状況で保育園でもあるまいよ。まあ熱は下がったな。咳鼻水は残ってるけどね。なんといっても食欲が戻ったのはありがたい。
というわけでちょっとはなれたところの病院がやっている病後児保育へ。熱はだいぶ下がったし、まあ預けてもダイジョブでしょ。
病後児保育というのは要するに隔離された保育園。院内の狭い個室に保育士さんが一人で1日面倒見てくれる。夕方迎えに行くと、1日ご機嫌にしていた模様。
明日には完治かも…
17. Dec. 2006 (Sun)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち4
朝から食欲のない万物理論(仮)たん。
お母さんがいくら抱っこしてもほしがりません。経口保水液を赤ちゃんマグに入れてもいやいや。
熱も38度に上がってるのに汗をかいてなかったりして、これは脱水気味でいかんいかん。
やむをえないのでスプーンで無理やり流し込む事にしました。
ほーら水ッ気飲もうねー
「うええええ」(いやいやいや)
そこで口を開けたのがうぬが不覚よ。えい。(じゃぽ)
「うえ゚え゚え゚え゚え゚え゚え゚」(うがい音)
そうこうしてると口をしっかと閉じてその手に乗るものかの体制に入る万物理論(仮)たんですが、ほっぺたを左右から押すとお口は開いてしまうのです。そして閉じる事に思い当たりませぬ。
ほれもひとつ。(じゃぽ)
「うえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」
口を大きく開いて激しく抗議の声を上げる万物理論(仮)たんですが、こうなると飲ませ放題なわけで。
ボーナスステージですか?ほれほれほれ。(じゃぽじゃぽじゃぽ)
「うあうおうあうおうあ」
…。
まあそんな具合で水分や栄養分を補給できました。夕方になるとだいぶ調子も改善して熱も下落気味。
どっちにしても夜寝ないんですけどね…。
▽かいもの
いろいろ買い忘れてた
[ISBN: 4797338989 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 竹本泉のいろいろぶっく
[ISBN: 406363762X : bk/AM/SB/AS/JB/KI] さよなら絶望先生6
[ISBN: 4091206964 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] ハヤテのごとく! 9
[ISBN: 4840237026 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] よつばと! 6
[ISBN: 4320017382 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] これなら分かる応用数学教室―最小二乗法からウェーブレットまで
[ISBN: 4320017862 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] これなら分かる最適化数学―基礎原理から計算手法まで
[ISBN: 4320081005 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 破壊力学
[ISBN: 4773501847 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 衝突の力学―瞬間のなぞ
カルダミリ・EXVオリーブオイル2本&バルサミコ
16. Dec. 2006 (Sat)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち3
ハナを少しでも寝かすために明け方子供とともにリビングへ移動して寝る。起きたら超乾燥。暖房つけすぎたか?
まあともかく、熱も37度台まで下がってよきかな。当人も鼻水たらしながらご機嫌です。
あとは洗濯したり掃除したりご飯作ったりご飯作ってもらったり…。
15. Dec. 2006 (Fri)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち2
熱のせいか全然寝付かないためにこちらも寝不足感。それでも午前は職場に出て、午後だけ帰宅して面倒見ることに。じゃないとハナの気力体力が持ちません。
だが38度台から一気に39度台までお熱上昇。こりゃいかん。
というわけでやむなく熱さましのお薬を投入。そしたらだいぶ落ち着いた模様。すやすや寝てますな。
そして夜また泣くのだ
ま、まあ明日から週末だから大丈夫。たぶん。
14. Dec. 2006 (Thu)
▽万物理論(仮)たん今年最大のぴんち1
昼休みに保育所から電話。熱があって下痢でしかも吐いたらしい。マジカ。
ノロウイルスの猛威が脳裏をよぎるよガクガクブルブル
今日ハナは大事な用件で東京に出ているので、午後は休むことにしてお迎えに。
当人はちょっと熱があるものの見た目大して変わらないのだが保育士さんたちはみんなマスクと手袋で完全防護の上に、吐瀉物や汚物の念入りな殺菌消毒についてレクチャーされたりしてなかなか緊張感が走ります。
で、帰宅。かかりつけの医院は午後は15時からなのでまずは待機。そろそろミルク時間かと思ったらハナ帰ってきた。大事な用事だったはずなのに。
で、ハナが病院につれていく間自宅待機。ちうか時差ぼけの影響で寝てたりとか。
医者によると「ノロならそんな高熱は出ないしもっと吐く。たぶん気管支炎か何かで咳き込んだ拍子に吐いたとかそんなの」とかそういう具合らしい。
せきどめパッチを背中に張って念入りにくるんで寝かす。ほんとにノロじゃないといいね。
12. Dec. 2006 (Tue)
▽にほんなう
とりあえず用務をこなして帰国いたしました。そんで月曜から早速通常営業。ああもう時差で眠いわくたびれたわ。
写真などもちょこちょこ撮ってきたのですが、帰宅したら不在間の母子家庭状態における苦労話の飽和攻撃がハナからもたらされましてとても土産話という状態ではないのであった。
そういえば同じ理由で中国の土産話もしていない…
09. Dec. 2006 (Sat)
▽しごとおわり
なかなかこうみつどなぞうむづけのいちにちであった
だいきぼ にが滋賀市ざってる D もすごいが少数精鋭でちまちまとやっている Mもすげいとかそんなかんじ
そしてくたびれはてたのでとりあえずねるのであったぐぅ.
あしたはきこくだもうひといき
08. Dec. 2006 (Fri)
▽いろいろ難儀
発表中にパソコンがぶっ壊れてすごい勢いで電源が落ち続ける件
料金表を読み間違えて買った切符を鉄道警察に摘発されて罰金を40EURもとられた件
それを払うためにあわてて50EURキャッシングしたら間違えて500EURも借金をこさえてしまった件
明日はどっちだ
04. Dec. 2006 (Mon)
▽欧州行2
朝。情報収集と両替のため駅へ。朝早すぎてどちらもあいていなかった。とりあえず近くの銀行で両替を依頼するが、日本円はよくわからんがダメらしい。
ジェノバは高低差の激しい街だ。距離感がつかめないのでとりあえず地下鉄で移動。自販機に10EUR入れて切符を求めるも、つり銭のかわりになんかチケットが出てきて困った。なけなしの現金が。駅無人だしどうするよこれ。
港に出ると大小の帆船がいっぱい。会場でおとなしく過ごす。どうやら皆今回の飛行機移動は何かしらトラブルがあったようだ。ストとか。爆発とか。つまり昨日言ってた「技術的問題」ってのは2便ほど前に爆発音があって、まあ大事には至らなかったようだがその関連で同形機は総点検のため遅延だったらしい。俺のせいでなかったことが判明といえる。
昼ごはん。ご当地の習慣か2時間もランチタイムがある件。ぞろぞろと移動してこじんまりしたレストランへ。トロフィーのジュノベーゼソース。トロフィーというのは軽くねじってある短いパスタ。ほぼ見た目どおりの味といえる。芋と豆。ミュンヘンの訪問先の人も同行。なぜか日本語のことわざ「虎穴にいらずんば虎児を得ず」について問われたので「果報は寝て待て」について解説する。
今日の用務はついでのつもりで出たものだったが意外と興味深く勉強になった。会場にも無線LANがあるものの、30分で5EURとかすごい値段でさすがにそれは。
夕食。港のレストランでひとり30。こっちのフォッカチオはまるでパイのようだ。まあなんというか。高いよね、物価。
実際たいした距離じゃなかったので歩いて帰還。スーパーとかコンビニとかみあたらんのは困るな。時差ぼけの影響でバタンキュー。
03. Dec. 2006 (Sun)
▽欧州行1
ルフトハンザは椅子がなんかいいね。ちょっと広いかも。レカロ。
お天気良好。おうち方面が見えるかと思ったが反対側だった。
海を渡っていよいよ大陸か。ロシアは銀世界。結構人住んでてごちゃごちゃしてるんだな。と思ったら北海道だった
その後ロシアに上陸したが山ばかり。
んで北極方面へ。昼過ぎに出て夕方到着する便だからずっと明るいかと思ったが、大圏コースで緯度の高いところをとおるのですぐ夜になってしまうのだった。真っ暗でつまらんね。映画はなんかダンスのやつとカーズをやっていた。モニター遠し。
12時間後ミュンヘン着。乗り換えてイタリアに行くのだがここで入国審査。そうかEUはまとめてやるのか。当然このあと免税店もなしか。まあとにかく余裕があるかわからんのでさくさく歩いて一方通行感にみちあふれたゲートをいくつか抜け、しかるべきターミナルへ。
30分ぐらい待って搭乗の時間。さあいくぞ、と思ったら係員に止められる。成田でチェックインしたときにボーディングパスのうしろに航空券本体を挟んでもらったのだが、それが見当たらない。入国審査のあたりで一度取り出したのでそこらで落としたのか!?
俺ピンチ。
とりあえずルフトハンザのカウンターまで戻ってそこで発行してもらえとかなんとか言われたのでダッシュで戻るんだけど、あと20分ぐらいしか余裕がない気がするんだががが。しかもすんげえ混んでるし。とにかく並ぶ。巡回してきた職員に「じかんあと10分ぐらいしかないんだけどどうよ」とか聞いたら「もう無理だから別の便を買うしかないからというわけで並べ」とかいわれてかなりもうだめ感。いい加減遅い時間なのだがそもそも別の便あるのか?とか、今新しいの買ったら定価だろうな一応国際線だし3,4万は覚悟せにゃならんかなとかかなり困ってしまうのであった。
で、離陸時間も過ぎていよいよもうだめ感にさいなまれていると、さっきのカウンターのお兄ちゃんがやってきて、「特別に乗れるようにしたから」とかゆーてくれて拾う神あり。もう離陸したのではないかと問うたらなんか技術的トラブルで遅れてるとかなんとか。まさかその技術的トラブルって俺のことじゃないだろうなとか思わないでもなかったが深く追求しないことにした。
で、待ってたバスで飛行機へ。やあ待ってた客の数が少ないから小さいやつだろうなとは思ってたがまさかプロペラ機とは。搭乗後すぐ離陸。席に余裕があったので2つあいているところに移動。ていうかプロペラの真横であるな。すごい勢いで回ってて、これがぽっきりいってこっちに飛んでくると確実に死ねる感じ。真横から見てるとピッチ角が変わるにつれて回転体の厚みが変化するのがわかり面白い。
1時間半真っ暗な中を飛行してジェノヴァ着。セーターとか着ててそのへんの兄ちゃんと区別のつかない人が通路の横から出てきて、どうやらこいつが入国審査官であることが判明。少々質問。で、なんの書類もなく入国ですよ。どうでもいいけどJTBが添付してきた入国審査書類が1986年のものでお金の単位がリラでしかも必要なかったのは何なんだ。
さてジェノバ空港。ちっちぇえ。この時間レンタカー屋しかあいてねえ。しまった日曜の夜につくということをすっかり忘れてて両替してないよどうしよう。バスやタクシーにカードで乗れるとも思えんが。
思案の挙句、カードで小額をキャッシング。問題はバスのチケット券売機がコインしか受け付けないことであるな。どうやってこれ崩せばいいのだろう。タクシー乗るしかないんかな。
と、いろいろ困惑していたら別経路で遅れて到着した連中に合流。タクシーで行くことに。これはらくちん。
で、地図と住所に従ってホテルの位置まで来たのだが、肝心のホテルが見当たらん。ていうか別のホテルがある。これはどうしたことか。
よくわからんが入ってみるとあっさりチェックインできたので、どうやらここで間違いないらしい。どうもチェーンの名前と固体名と2つ名前があるホテルらしい。じゃあ両方看板にかいとけよという感じ。内装はデザイナーズマンションみたいで凝っている。さすがイタリア。だが個室内に金庫がないぞうーむ。
無線LANがあるというので接続を試みるがうまくいかん。DNSを引いてみるとどこを引いても123.123.123.12nとか謎のproxyに誘導されるよくわからん仕様。お手上げ。とりあえずくたびれたので寝る。イタリアで夜中に一人で買い物とか行きたくないしな。割高だが冷蔵庫から水を一本…うっかり炭酸入りのほうを。うーむ。
02. Dec. 2006 (Sat)
▽出張準備
でかいプリンターでポスターを印刷しまくりんぐ。
途中でインクが切れたときは非常に困惑したが替えがあってよかったよかった。
そんで丸めてポスター入れに詰めるのだがこれがきつくて全然入らない。
1時間ぐらい出したり詰めたりを繰り返し、どうにかこうにかぐいぐいと押し込むことに成功。
市販のポスターはいったいどうやってあんなに 綺麗に細く巻いてるんだろう…。
01. Dec. 2006 (Fri)
▽間宮兄弟[★☆☆☆☆]
ハナになんとなく余裕があるようなので、借りてきたどうでもいいような映画を視聴してみるテスト
というわけで間宮兄弟[ASIN: B000EGCTWC]。
40歳の童貞男([ASIN: B000GTLQPS])とどっちにするか一瞬迷ったがこちらにしたことに特に理由はない。
ゆるゆるほのぼの系の映画ってことになってます。ほんとにそうならどんなによかったか。
▼概要
間宮兄弟は仲良し兄弟。兄はメーカーの製品評価員、弟は小学校の公務員。中年だけど2LDKで二人暮らし。一緒に銭湯に行き、並んでナイターを見、レンタルの映画とボードゲームで夜更かしをし、布団を並べて眠る。
小学生がそのまま大人になったかのように純真で、当然ながら女っ気はないわけで。
そんな兄弟が一念発起、顔見知りの女性を自宅のカレーパーティーにご招待。
でも人々は、この兄弟のように純粋じゃなかったのです。
▼誉
さりげない日常をディティール多めに書こうという姿勢はまあ評価できる。周囲の人がドロドロとした人間模様を描いているのも兄弟の純真さを際立たせる手法としては妥当感。あと女性陣はまあ綺麗どころというイメージ。とはいえ非モテまっしぐらのこの兄弟にはハードルが高すぎるのでリアリティを削ぐわけで。むしろ不満要因なのだが。
▼貶
ディティール多めを目指しているはずが圧倒的に足りない。たとえばパーティーの準備を相談するシーンは5分ぐらいかけてアイデアが2つぐらいしか出てこない。で、結局そのアイデアもちっとも後に繋がらない。万事この調子。ビジュアル的にも造り込み感があまりに不足。このため、ただ薄い話をトロトロやってるだけの映画という印象になる。漫画ならパッと読めるのに!
あと時折出てくる本筋的には無意味な着ぐるみとかの描写もなんなんだか。おまえらは存在自体が滑稽ですよという意味ですか。
▼まとめ
これが美人姉妹なら世間ずれしてない箱入り娘ってことで人気も出そうですが、空気の読めなげなうらびれたおっさん二人となるとちとつらい。なにより兄弟の閉じた人間関係以外に救いのまったく見出せない恐るべき結末。こういう奴らは何をしても一生こうなんだよと断言されてるような空恐ろしさ。
いいじゃないかカーストの最下位でも幸せなら。って感じのいい事言ったつもりなんだろうなあ感が漂います。わざわざ最下位にいることを自覚させておいてそれはないだろう。
というわけでおすすめ度1。この残酷さに鈍感でいられる人ならもうちょっとマシだというかもしれない。










