もはやディスコンとなってしまったナショナルの米とぎ機SN-KT12Bが毎日がんばってくれているので、我が家では炊飯が超らくちんなのであるが、どうも最近調子がおかしいらしい。自動計量で出てくるはずの米の量が少ないとかなんとか。
というわけで点検開始。研ぐたび発生するぬかは掃除機の要領でぬかパックに集塵されるのだが、交換してから1週間たつのにほとんど溜まっていない。なるほどこれは変。
米を全部排出して、分解作業。といっても工具不要の標準メンテナンス範囲。計量ユニット、ブラシ、フィルタ…。うわぁ。ぬかが詰まってる。
乾燥したぬかはまるで新種の樹脂のよう。新素材発見です。
お米の経路自体は確保されているので米とぎ自体はできるものの、ぬかの排出経路がほとんどふさがっているために内部で蓄積し、機器が動作するたびに遠心力で固められていったものと思われるな。それで体積がとられる(壁が厚くなる)ために通過する米がどんどん減っていったようだ。
これで虫が湧いてたりしたら恐ろしい事になっていたろうが、幸い防虫剤(トウガラシ系)がよくがんばってくれたようで、少々ぬか分が多めになる程度で済んだようだ。
さて、割り箸と試験管ブラシ(のようなもの)でごりごりばりばりとこの新素材を引っぺがして経路確保。掃除機で吸いまくり。刷毛で隅っこがしがし。布巾でふきふき。すっきり。
これを教訓にメンテを心がけよう。うむ。
