25. Feb. 2006 (Sat)
▽ばたばたしてますな
いろいろばたばたとしてます
ハナは外出不能になる直前まで動き回る方針らしい
19. Feb. 2006 (Sun)
▽銀座まで買出しに出る
ハナの母上が新生児衣料を買うてくれるというので都内まで出張る。プランタンと高島屋をハシゴ。豪華だ。
大物は基本的にアップリカとかコンビとか、大手メーカーのものが主流なので近所の量販店とそんなに劇的に違うでもないが、衣料はオーガニックコットンとかのナチュラル系素材モノの選択肢が多くてありがたい。あと輸入物とかね。
もちろん奥の方に行くと衣料のヒラヒラ度がどんどん増していってお値段もすごいことになる。でもその横にごくごく普通の哺乳瓶とか紙おむつとかもろもろ雑貨がちんまりとそろっていて、ああ、ここで全部揃える人もいるんだなと思った次第。
ベビーベッドの上にぶら下げてくるくる回す、いわゆる「メリー」はぬいぐるみをいくつかぶら下げたものが流行りのようだ。それはいいんだけど、これ赤子の視点では腹しか見えないよなあ。いいのかなあ。
ハナはおめあてにしていたリスのがらがらが売り切れでしょぼくれた模様。
15. Feb. 2006 (Wed)
▽ミュンヘン[★★★☆☆]
現代映画界における最大の技巧と最高の表現力を駆使して崇高なオブラートに包んだ嫌がらせを提供し続けるスピルバーグの話題作。ミュンヘンを見てきましたよ。一応事件そのものは実話ベースってことになってます。
以下ネタバレ
▼概要
1972年のミュンヘン・オリンピック。もちろんパレスチナとイスラエルは深刻な対立をみせており、。パレスチナ過激派はイスラエルの選手団を人質に政治声明を発表。ドイツ警察の不手際、イスラエルの強硬姿勢、イタリア選手団の余計なお世話などがもたらした不幸な結末。いわゆるミュンヘン・オリンピック事件が発生した。
本気で怒ったイスラエル政府はパレスチナ要人の暗殺指令を1人の凡庸なイスラエル人、アヴナーに命じた。『国』と『家族』を天秤にかけ、危険で困難な任務へと踏み込むアヴナー。素人所帯ながらもチームを従え、順調に1人、1人と任務を遂行していく。
だが、彼は気付いてしまった。猟犬もまたなにものかの獲物であることに。
▼誉
スピーディーで有無を言わせぬ導入や効果的なフラッシュバック。陰鬱な光線設計など、スピルバーグならではの玄人テクニックが光ります。最高にこじれきったパレスチナ問題をテーマにして、多少なりとも両者の言い分を絵に出そうという意欲的なスタンスも認めるべきでしょう。
電話のシーンのハラハラ感なんかはさすがの構成といえますな。
すわ銃撃戦という段になって双方機関銃をがちゃがちゃやりはじめる素人臭さがまたいいですね。
▼貶
あんまり後味の良くない映画です。何しろこじれきった政治問題はちっとも解決しない(それどころか悪化する)し、修羅の道の先にハッピーエンドってわけにもいかないし、主人公サイドの倫理基準なんて平和な現代日本人から見れば狂気でしかないし。両方の言い分を描くといっても、あくまでも主人公視点だから、「苦悩する正義の俺たち」とぶっちゃけ同類のはずのPLOがなんだか狂信者にしか見えないし。
おまけに随所でスピルバーグ得意の嫌がらせっぽい組み立てが点滅してるし。あのベッドシーンなんかはどういう嫌がらせなんだ一体。
▼まとめ
アラブとイスラエル、どちらもやってることは大差ないのに我々は一方の視点に肩入れしてしまう。そんなこの映画の描写は、この気違いじみた戦いの中での『正義』の確からしさに疑問を抱かせるに充分だ。となれば、我々の信じる「テロ」と「自由」との戦いの関係、その確からしさにもまた還元できるのではないか。とかなんとか、そういった疑念というか不安を感じずにはおれないあたりがこの映画最大の嫌がらせかもしれない。だからこそのニューヨークなわけで。
スパイアクションものから爽快感を大幅に削って、その分陰謀どろどろ固めで登場人物を追い込む構成となります。そんなわけでエンターテイメントとしてはちと落ちる。テーマが複雑な政治問題の割りにそつなくこなしたという意味では加点できますが、そういうのは基本的に後味が悪いわけで。
しかし、話題性はありますし映画としての品質は高いのでちと加点してもいいか。そんなわけでおすすめ度は3。
しかしなんで映画のスパイのひとたちはヤバイとわかってるのに変装とかしませんかね。
追記。シトロエンの高級車はおしりがセクシーだ
10. Feb. 2006 (Fri)
▽DesignWaveがすごい
09. Feb. 2006 (Thu)
▽IBMを選定から外す
業務用のサーバ選定作業に忙殺。
部門の業務効率化と個人情報保護法対応のためにWindowsサーバとかRAIDとかゴロゴロっと一式導入しようって話。
で、候補の一つとして当然IBMのxSeriesも上るわけだ。
NECみたいに「まず営業に電話してくれ、話はそれからだ」みたいなスタイルのところもあればDellやHPのように、BTOを充実させる方針のとこもあるわけだけど、IBMは専用の選定ソフトをPCに入れて構成を検討したりできるらしい。
ってんで、xSeries Configuratorを入れてみることにした。ダウンロード。
▼これがひどい話で
走らせるといきなりファイルシステム全体のチェックを始めるインストーラ。ちょっとマテ。そんな事頼んでねえよ。それに時間かかりすぎだよ。
システムとは全然関係ないユーザ作成のデータフォルダの中をあさった挙句、
「ファイル"○○"が見つかりませんでした (ALLGetFiles-HDD)」などとのたまうインストーラ。ていうか何無断でファイル全部ゲットしてますかあんた。ていうか○○はファイルじゃなくてディレクトリで、ちゃんと実在するぞ。
そんでそういう全然関係ないエラー吐いて止まるインストーラ。待てよ。このガリガリやってた時間は全部無駄かおい。
とりあえずフォルダ名の末尾にあったスペースを削ってもう一度。そしたらインストールが進むし。何そのショボい例外処理。
さらになんかでかいコンポーネントを2つ3つシステムに追加してようやくインストール完了。たかがカタログソフトの分際でなんだこの規模は。
▼さらにひどい話で
まあいろいろ不満はありますが、せっかく30分かけてインストールしたのですから当然起動しますよ起動。
「例外エラー」
…。
起動もしないのでした。あんまりだ。
▼きわめつけにひどい話で
さすがに憤慨したので問い合わせ先であるサポートセンターへメールを出してみる。何このへたれっぷり。そもそもネットビジネスを推進するはずのIBMがWebアプリの一つも提供できないなんてどういうこと?
で、メールの返事が来ましたよ。
IBM「ご意見を頂きましてありがとうございます。」…。
それだけ?
それだけの返事のために3日かかったの?
おーい?
▼そんなわけで
xSeriesは選定対象から外れて作業は某社製品で決着いたしました。近日予定されているノートの選定でThinkPad買うかどうかもちょっと怪しくなってまいりました。いやまあそっちはレノボなんだけど。
07. Feb. 2006 (Tue)
▽本を買う
7日はブースト発動。ということでかいものかいもの
[ISBN: 408333049X : bk/AM/SB/AS/JB/KI] ウー・ウェンさんの北京の暮らしと季節の家常菜
[ISBN: 4140331704 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] お茶と楽しむウー・ウェンさんの北京のお菓子
[ISBN: B00005V2LG : bk/AM/SB/AS/JB/KI] ジャズ大名
[ISBN: 4492732071 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 株価チャート練習帳
[ISBN: 458270249X : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 開かれ―人間と動物
[ISBN: 4901477005 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] アウシュヴィッツの残りのもの―アルシーヴと証人
[ISBN: 4753102270 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] ホモ・サケル―主権権力と剥き出しの生
[ISBN: 425790545X : bk/AM/SB/AS/JB/KI] ねこめ〜わく4
[ISBN: 4063635821 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] さよなら絶望先生1
[ISBN: 4063636194 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] さよなら絶望先生2
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