27. Nov. 2005 (Sun)
▽飛べ!フェニックス[★★★★★]
飛べ!フェニックスを見ましたよ。ロバート・アルドリッチ監督の超絶クイックハックなオヤジギラテカ系サバイバル映画。おすすめ度5
▼概要
砂漠のド真ん中に絶賛墜落。なにしろ航路は外れてるわ無線は使えないわで困ったね。絶望的な状況下、生存者たちは自力での脱出を決意する。
この脱出方法ってのがもうこれ以上ないってぐらいのクイックハックなんですよ。ある意味ハッカー必見といえなくもないような。
以下ネタバレですよ。
砂漠のど真ん中に不時着した双発プロペラ機。限られた水で生存は絶望的。そんなわけで生存者のひとり、「航空機設計技師」が「ニコイチして単発機作って飛ばそうぜ」とか言い出すわけですよ。
普通に考えるとそんな無茶な、って感じですが、この時代のプロペラ機なら今より手作り感が溢れてるのでなんか出来なくもないような気がしてしまうのがステキです。
▼誉
シビアな状況下で妙なヒューマニズムを発揮して、事態を悪化させる米国人パイロットに対して、その無駄な行動をズバッと切り捨ててしまうドイツ人技師の冷酷な発言がいいですな。
とにかく計算があってりゃいけるんだよ的な、理論至上主義めいた主張がなんとも格好いい。
冷却液を蒸留して水を作ってみたりする細かいディティールなんかも嬉しいね。
そしておっさん一同がそれぞれのスタンスを発揮してギラギラしてるのがまたいいです。
▼貶
いやまあ、冷静に考えると砂漠の100人日では無理のある作業だし。飛行機そんなに簡単に飛ばねぇよ。特に前後の重心どうやって取ってるんだ的な無理やり感はなくもない。
まあツッコミどころはそれなりにあるわけだけど。気にしたらたぶん負け。
▼まとめ
無理矢理なアイデアを、すんげえハックという見せ方をすることでそれっぽく仕立て、人間ドラマの暑苦しいパワーでそのまま見せてしまううまさはたいしたものです。
まあ航空機じゃなくて無線機の専門家ならもっと楽だったかもしれませんが。なかなか楽しめましたのでおすすめ度は5で。
あ、リメイク版は見てません。
26. Nov. 2005 (Sat)
▽DVDプレーヤーを修理する
TW-5566が壊れたままなので修理に出さないとね
と言うわけで問い合わせてみた。そしたら修理するより買い換えたほうが安いとか言われる。まあ8千円じゃ人件費にもならんかねぇ。
というわけで捨てて買い替え?それだったら封印開封してもいいよね?バラしちゃっていいよね??
▼れっつごう分解〜
早速バラしてみました。ATAのドライブが丸ごと入ってるならすぽっと交換できるかと思ったけど、それすら入ってないコストダウン。基板から直接ヘッドにリボンケーブルが繋がってるし。
動作チェックしてみると、ロードはするもののヘッドがぴくりともシークしない。なるほど映画のDVDは全然ダメだがファイルを焼いたディスクで一覧だけでるのは、TOCだけなら読めるということか。
3つあるモータのうち、ヘッドを動かすモータが動かないようだ。焼きついたのかアンプが壊れたのか。はてさてどうしたものか。
▼さらにバラすよ
とりあえずヘッドのケーブルをはずしてネジを4箇所外すとドライブが持ち上がる。見た目によると基板は問題ないようだ。
ずらっと並んでるコンデンサにも妊娠してるやつはいないねえ。
これがまるごと無駄になるのはもったいない。
▼モーターモーター
ためしにロード用のモータと交換してみるか?
と思って半田ごてで取り外し、乾電池を適当に繋いでみると普通にぐるぐる回る。悪いのはモーターではないらしい。
どうもこの中継基板が怪しい。きっちり半田付けしてみよう。▼というわけで
組み立てて動作確認。あー?うごくね?
問題なく動作している。結局、ヘッドがおかしな動きをして、その異常振動で断線かなにかしたのであろうか。安物は脆弱だ。
25. Nov. 2005 (Fri)
23. Nov. 2005 (Wed)
▽とっくんに次ぐとっくん
ハナの自動車免許取得計画もいいかげん大詰めと言うかタイムリミット。
そろそろ卒研通らないと自動車学校を除籍になるというテイタラク。
そんなわけで車庫入れ&幅寄せの特訓です。手頃な駐車場に障害物がわりの段ボール箱置いてレッツトライ。
(30分後)
ダンボール箱が全部ぐしゃぐしゃに…。
(さらに2時間後)
なんとかサマになってきました。
まああれだ。まわりをよく見て落ち着いてやれば大丈夫じゃね?
▼では実践で
車がいっぱいのショッピングモールに行って駐車場に駐車してみよう。れつごう。
ハナ「どどどどこに停めれば?」
どこでもすきなとこへ…
ハナ「あそこ!あそこ空いてる!」
隣ポルシェだけどな
ハナ「ぽぽぽぽるしぇ!!!」
まああちらの3台分空いてるところでいいんじゃ?
とかそんなかんじで。うーむ…
22. Nov. 2005 (Tue)
▽さむうござんす
ひゅるるるん。いいかげん冬物のコートが必要だ。
この季節になるとさすがにビールというのもそぐわないので例年は日本酒出動ですが
燗をつけるのが面倒だったので、たまにはとウヰスキー。
あんまり好きな酒ではなかったのだけれど、水割りにしないでストレートで飲むと結構イケることに気がついた。
そうか、これは薄めてがぶがぶ飲む酒じゃなかったのだ。
ぽかぽかあたたまりますな。
20. Nov. 2005 (Sun)
▽しめきられる
〆切のために労働。なんかここんとこ、パワー全開モードにうまく入れなくてだめだなあ。すぐ気が散っちゃう。
そんなことではいきのびることはできないぞ。うええ。
19. Nov. 2005 (Sat)
▽ファミリーむけ宴会
土曜は遠近とりまぜ3家族をお招きしておうちで鍋。総勢12名。鶏肉きのこ鍋うまうま。
跳ね回るお子様達で超にぎやか。でも泣き叫んだりはしないのでかなり皆さん良い子モードでした。
うちもいずれはそうなるわけで。どきどきですな。
まああれだ。こんごともなかようしてやってくだちい。
17. Nov. 2005 (Thu)
▽DVDプレーヤまで壊れる
機器の故障続きですよ。今度はDVDプレーヤNEXTWAVETW-5566が壊れました。なぜだ。
思い返すと先週末にレンタルで借りたBTTFの第三部のディスクにでっかい傷がついていて、そこんとこを再生するとヘッドがすんごい勢いでいったりきたり。そのせいでどこか悪くなったらしい。
そんなことで壊れちゃうんだなあ…
▼さあ困った
とりあえずAX300が修理中である以上、DVDを再生できる機器がパソコンしかない。これではハナの業務にさしつかえる。困るね。
急遽代替が必要なので、この機に乗じてAvel LinkPlayerあたりを買ってしまおうかとも思ったのだが、ハナがPS2の存在を思い出した。
そういえばPS2でDVD再生できるよね。買ってから3回ぐらいしかその機能使ってないんで忘れてた。さっそくディスクをいれてみよう。えい。
…。
えい。…。えい。…。
なんでEjectしやがりませんか
もう長い事、地球防衛軍2を入れたままトレイの操作をしてなかったので全然気付きませんでしたがなんかこわれてるー!
▼PS2でDVD再生だ
しょうがないので分解するか。面倒だなあ。
と、ふにふにと情報集めつつ放置して30分後、もういちどイジェクトを押すと
すんげぇ嫌そうに
トレイが出てきました。温まったから?うーん。
さて、うちのPS2はバージョン1.0なのでDVD再生には、再生ソフト入りのメモリーカードが必要だったり。
発掘発掘。
ありました。まだ8MBのSmartMediaが普通に売ってたころに作った改造メモリーががが。
いい加減に作って長い事放置してたから、なんか接触が怪しいぞ。
ふにふにとうまく認識する位置を探して起動。DVD再生。できたできた。よかった。
NEXTWAVEのほうは修理出さないとなあ
▼しかしあれだ
PS2のDVD再生ソフトはコピーできないので、この怪しいアダプタか何かのせいでメディアが吹っ飛んだらおしまいだなあ。どうしたものか。2.0へのアップデータとかないのかな。
ていうか買い替え時?PS3マダ?
14. Nov. 2005 (Mon)
▽HDDレコのない生活
AX300が修理に出てからかれこれ一週間。来週後半までかかる見通しですのでぐっと我慢の子です。
おうちでは録画ルーティンが完全に崩壊し、なんとかD-VHSでしのいでいるものの昨日帰宅したらテープがおしまいまで行ったらしく、カセットがデッキからべろっと出てました。またしても録画失敗です。
かといってそれをこまめに調整してハンドリングする気力は既になく、テレビ見る度そのものが絶賛低下中。
人間って贅沢だ。
04. Nov. 2005 (Fri)
▽AX300もうだめ
起動しなくなっちゃったAX300なのだけれど、修理に出す前に最後のあがき。
▼HDD復旧テスト
まずHDDをPCに繋いで録画データの吸出しを試みる。
あれ、パーティションが見えないよ?
どうもパーティションテーブルが吹っ飛んでいるようだ。パーティションを修復したら治るだろうか?
まずはgpartで様子を見る。
これDo台で生コピーを作って
# gpart -f /dev/hdc出力結果の読み方はこちら。 明らかにおかしい。なんかシリンダ5から始まってるし最後のパーティションがダブってる。 ちなみにAX300のパーティション構成は、ext2/ext2/ext2/xfsのはず。頭がひとつ抜けているのだな。 ためしに第二、第三パーティションをこの結果に従ってfdiskでパーティションテーブルを作り直してやると、ちゃんとマウントできる。第一、第四はだめっぽい。まあ第四は単にxfsだからもうひと手間必要なだけなんだけど。
Begin scan...
Possible partition(Linux ext2), size(517mb), offset(39mb)
Possible partition(Linux ext2), size(258mb), offset(556mb)
Possible partition(SGI XFS filesystem), size(285330mb), offset(815mb)
Possible partition(SGI XFS filesystem), size(285330mb), offset(258863mb)
End scan.Checking partitions...
* Warning: Discarded 1 overlapping partition guesses.
Partition(Linux ext2 filesystem): primary
Partition(Linux ext2 filesystem): primary
Partition(Linux ext2 filesystem): primary
Ok.Guessed primary partition table:
Primary partition(1)
type: 131(0x83)(Linux ext2 filesystem)
size: 517mb #s(1060288) s(80325-1140612)
chs: (5/0/1)-(70/254/61)d (5/0/1)-(70/254/61)rPrimary partition(2)
type: 131(0x83)(Linux ext2 filesystem)
size: 258mb #s(530144) s(1140615-1670758)
chs: (71/0/1)-(103/254/62)d (71/0/1)-(103/254/62)rPrimary partition(3)
type: 131(0x83)(Linux ext2 filesystem)
size: 285330mb #s(584357296) s(1670760-586028055)
chs: (104/0/1)-(1023/254/63)d (104/0/1)-(36478/142/40)rPrimary partition(4)
type: 000(0x00)(unused)
size: 0mb #s(0) s(0-0)
chs: (0/0/0)-(0/0/0)d (0/0/0)-(0/0/0)r
問題は第一パーティション。これはいかん。Superblockも吹っ飛んでいるらしい。
スーパーブロックの修復法をみつけたので試してみよう。
mkfs.ext2 -n /dev/hdc1でバックアップ領域を探してfsck.ext2 -bで復旧する。
そしたらfsckの過程でデータが全部なくなってしまった。なんかいろいろ壊れてるようだ。
バックアップ領域の位置がfdiskで誤って設定されたのかもしれないが…。
▼HDD復旧そのに
testdiskはここまでの手続きを全部自動でやってくれるらしい。というわけでオリジナルのディスクから作業ディスクにコピーしなおして全体をやりなおし。
詳細割愛
xfs領域が簡単に復旧できるのはありがたい。でも第一パーティションは詳細サーチでようやく発見できるありさま。復旧できず。
とりあえず録画データは吸い出せるのでごいごい吸い出します。第4パーティションのdataディレクトリ以下がそれ。
▼そもそもですよ
にっちもさっちも行かないので、都内某所まで足を伸ばして、動態のAX300を観察してまいりました。
そしてそこでわかったこと。
HDDを外した状態で電源入れると、液晶に「BOOT」「NO DISC」と出る
出ません。
うちのは出ません。
だめだこりゃ。
▼というわけで
ファームが悪いのか他のどこかが悪いのかはわかりませんが、やっぱり修理しか選択肢がないことが判明。HDDが吹っ飛んだのはその弊害でしょう。
問題は、オリジナルのHDDが行方不明だってことなんですが。えーと。
▼その後
某所の某機器の中にオリジナルのHDDはっけん。そういえば取り急ぎ手頃なドライブが必要、ってときがあって転用したんだっけ。こいつをちゃんと保存しておけばなあ…。
あと、調べてみたらオリジナルなディスクの第一パーティションは空のような気が。あるいはまたなんか間違ったか?









