30. May. 2005 (Mon)
▽かいものとか
ハナが風邪引いてしかも締切という最悪条件なのでばんごはん作らないと。ってんで近所に新しく出来たスーパーへ。全国大手と地元大手の二軒に挟まれた最悪立地でどう戦い抜くのか見ものです。
…なんか照明が中途半端に暗いです。雰囲気としてはハナマサ系でいまいち垢抜けない感じ。
値段も結構高め、というか安いものが安物に見えるレイアウト。これは長くは保たなそうだ。
来月には併設のゲームセンターがオープンするらしいんでがんばってほしいところ。ここんとこ、ご当地はゲーセン事情悪かったからねえ。
29. May. 2005 (Sun)
▽ハナ実家訪問
ハナ妹のこんにゃく関連いべんつがあるというのでハナ実家へ。ネクタイ締めてばたばたと移動。
途中で2ヶ月ぶりに散髪したりしてやけに時間を食う。
ハナ実家にやや遅れて到着、そしたらかっちりした格好は俺だけでやんの。しまった。
ごあいさつのあとベランダのハーブ群についてひとしきり講釈されたり。
で、晩飯ご馳走になって挨拶もそこそこにすたこらと帰宅。
28. May. 2005 (Sat)
▽まんそん総会
まんそんの総会に理事として出席。厳密には代理なのだが。駐車女王まわりの管理報告と規約改正など粛々と進む。
そんで総会のあとはお楽しみの駐車場抽選タイム。車の大きさによっていくつか区分があるのだが、うちの車の寸法だと抽選で立体駐車場の下段に入る確率が70%ぐらい。下段は不便なのでなんとか上位1/3に食い込みたいところ。
ガラガラと抽選機を回してみました。36名中34番。終わった…。
しかし欠席者が結構いたのと値段が安いと言う理由で下段を選んだ人がいたので、奇跡的に上段最後の一箇所を確保。場所は遠いけど。下段より100倍マシ。あぶないところだった…。
その後管理事務所に行ってPCの設定作業。あとは来週の引継ぎだけで任務完了かのう
27. May. 2005 (Fri)
▽実はこの上着には鉛が仕込んであったのだ(ドシャッ)
おうちPCはAOpen AK77-600N とAthlonXP 2500+ (Barton) の組み合わせ。そろそろ2年選手。
最近の使い方ではマシンパワーが不足気味なのでそろそろパワーアップしたいなあと思ったり。ちょうどメモリ安いし、PentiumDなんかも登場して選択肢も広がった。
で、どのぐらい最近のCPUと性能差があるのか確認しようとシステム情報を見てみたよ。
x86 Family 6 Model 10 Stepping 0 AuthenticAMD 1099MHz
…あれ?
Athlon2500+はFSB166x11の1.83GHzぐらいで回るはず。どうやらFSBの設定がデフォルトのままで100x11で回っているらしい。
てことはジャンパ一つ変えるだけで一銭も使わず7割近くパワーアップ?
▼修正作業
早速PCの横っ腹を開けて作業開始。マザーボードのマニュアルによると
本製品はジャンパレスです。全ての設定はBIOSから行えます
とか書いてあったりする秘密。しかし隅々までよーく探すとレイアウト写真に「FSBジャンパ」と小さく書いてあるあたり萌え。わかるかーっ。
ジャンパ差し替えてFSB100→FSB166。せっかくだからPCMark04でベンチマークを取ってみた。
System TestFSB 100: 1909 PCMarks
↓
FSB 166: 3011 PCMarks
ほぼ1.58倍。エンコーダ回してみたら5時間ぐらいかかる処理が3時間ぐらい。ほぼクロック比どおり。
わーい。なんか得した気分。
▼調子に乗って
FSBを200にしてみた。
…ログインダイアログボックスがへんなとこに出たよ。だめかー。
指摘によりスペルミスを直しました。Athron→Athlon
25. May. 2005 (Wed)
▽健康診断
今朝は健康診断だというのにうっかり朝食を食べて出てきてしまう。
仕方がないので昼飯をうんと後回しにして午後の会へ。視力落ちてるのもあれだが、体重が60kg切っててびっくりだ。骨革になりつつある…やべ。
22. May. 2005 (Sun)
▽さらばスフレ
近所のケーキと紅茶の美味しい喫茶店が、製菓業に一本化するということで喫茶部門を畳んでついでに引っ越すらしいです。
ご当地で焼きたてスフレが食べられる唯一の店だったのに…。
20. May. 2005 (Fri)
▽バタフライ・エフェクト[★★★★☆]
バタフライ・エフェクトを見てきました。エリック・ブレスとJ.マッキ―・グラバーコンビ監督で主演はアシュトン・カッチャー。2005年。[ASIN: B000AM6R00]
どうでもいいけど宣伝の「マトリックスを超えるオリジナリティ」ってのは誉め言葉じゃないと思います。ま、それはともかく。
カオス理論における「バタフライ・エフェクト」は複雑系においてミクロな初期状態の違いが次第に拡大し、マクロな系全体に影響を及ぼすという現象を示したものだ。
これをわかりやすーく映画にするとなると、ピタゴラスイッチみたいな面白連鎖反応話にするしかないのかもとか思ったりもするのだが、わかりやすい範囲にとどめつつそこそこ納得のいく筋立てとして成立させているのはえらいなあ。おすすめ度は4。
ひょっとしたら脚本家はジュラシックパークにおける「カオス理論の専門家」のいい加減な解説を見て「それってカオスじゃなくてマーフィーの法則なんじゃ…」と突っ込んだクチかもしれん。
さて、ネタバレ風味なので詳しくは追記部分で。
▼概要
数分間の記憶を失うという謎の症状を経験した少年は日々の出来事を日記に綴る。抜け落ちる重要な局面での記憶。彼の人生に何が起こったのか?何が間違っていたのか?一度間違ってしまったらそれまでなのか?
過去と行動の因果関係が織り成す記憶の上書きの物語。
▼誉
結構お気楽に見えて、後述の考察のように結構理詰めできちんと考えてある。ストーリーの流れにも大きな不備はなく、ひっかかりは少ないです。
事態の変遷が明確に目に見えるように、キャラクターはかなり極端な性格付けがされておりわかりやすく親切です。
そんでPG-12らしくいやーんな事象がいやーんなタイミングで描写されたりするのもいいですね。
▼貶
バタフライ・エフェクトといいつつも、操作に帰趨する因果関係はあきれるほど明白で、大きな影響が認められるのはせいぜい身の回りの人たちだけ。題名から期待されるような、取るに足らない違いが巻き起こす劇的な世界規模の影響なんかを取り込む余地がなかったのが残念なところ。
一種のセカイ系なのだろうか。
▼まとめ
意外によく考えて組み立てられたシナリオとスムーズな話運び。PG-12らしい適度ないやーん感ではなかろうか。そんなこんなでお勧め度4。
しかしあれだね。女は化粧とライトで化けるね。怖いぐらい。
▼考察
完全にネタバレなので反転させときますよ
まあぶっちゃけ、タイムトラベルものの一種ですな。この手の話ではいかに高度につじつまを合わせるかが脚本家の腕の見せ所。というわけでそのへん考察してみよう。
誰かが言ってた「人生やりなお師映画」って表現はいかにも的確です。選択肢式のストーリー重視アドベンチャーゲームからの影響を強く受けているのではないかと思われます。アメリカで日本のようなビジュアルノベル(ギャルゲーとか)が発達進化しているのかはよく知りませんが、テキスト主体のノベルゲーム様のものが大流行と15年前の雑誌に載ってました。って今はどうなんだろ。
さて、本作品において「日記のセーブポイント」は以下の6つ。
- (1)絵
- (2)台所
- (3)撮影
- (4)父
- (5)ポスト
- (6)犬
人生の流れは素の状態Aから、以下のように変遷する(4の位置はここじゃなかったかも)
A→(6)→A→(5)→A'→(3)→B→(1)→B'→(6')→C→(5')→D→(4)→(2)→(3')→E→
見てわかるように、『同じセーブポイントを複数回ロードする』ことが可能らしい。
さて、ここで注目したいのは、それぞれの段階で「どのセーブポイントを選択したか」という点。
A'で(3)を選択したのは直前にそれを話題にしていたからでもあり、それが理由で発生した事態を回収するためである。
おそらく、Bでも(3)を選択したかったのではないだろうか。事情が明らかな分、どうせなら同じ場所をやりなおしたほうが予測がつけやすいし、当座の目的にも合致している。しかし、Bでは(3)の部分が入手できなかった。(6')を選んだのは状況的に選択肢がなかったからだろう。
Cで(5')を選んだのは、ヒロインの示唆によるものだ。まあ大きな懸念だし、(5')の選択によって(6')での選択そのものの消失が期待できる。
Dで(5)がもういちど利用できれば、ベストな選択が出来たのかもしれない。しかしここでは(4)以前を選ばざるを得なかった。(5')の結果によって(5)(6)のセーブが不可能になったからである。結局効果的な選択は(3')しかなかった。
まあ、Dの風呂場でそのままエンディングというのもそれはそれで美しいかもなとか思ったり。伏線回収してないからそれはないんだけど。
しかし、(3')の選択の結果、(3')以降のセーブポイントがすべて失われることになった。状況的に日記なんか書いてる場合じゃなくなったってことであるな。(1)(2)もその影響で廃棄されてしまったのだろう。
こうしてみると、適当に選ばれているかとも思えるセーブポイントは、その状況と事情によって明確に利用が制限されており、事実上他に選択肢は無かったことがわかる。セーブポイントの消失や、自分が死んでしまったかもしれない展開というのは当然予想できるわけで、それに対して配慮がないようにも見える展開だがやむをえないというところだろうか。
おそらく父も、事態を悪化させた挙句にセーブポイントを失ってしまったのだろう(医師の写真の話)。そういえば主人公の寿命はどうなったんだろ
18. May. 2005 (Wed)
▽すすきた師匠迎撃
17. May. 2005 (Tue)
▽そらまめ
そらまめの季節。
煮物を作るので皮を剥くように。といわれて剥く。そらまめは外側の皮をあけると豆が3,4個入ってる。できた。
そしたら内側の皮も剥けといわれる。そうかこの部分は食うものじゃなかったのか…
16. May. 2005 (Mon)
▽新しいドラえもん
今年度から声優一新してのドラえもん。ちょっとドラの性格が子供っぽくなったような気はするが、基本的には原作の初期のものに忠実なつくりで好感がもてる。
しかし、ここまでやるのなら第一話である「未来の国からこんにちは」からやるべきではなかったか。
既に連綿と続いてきたドラえもんのマイナーチェンジなのだからそんな話を挿入するわけには行かないということも考えられるが、
ほかにも何か理由があったりするのだろうか。ドラえもんが来るぐらい大胆な運命改変がないと将来は固定されているという絶望的な人生観とかそんなのがまずいとか。
いや、適当に書いてるだけですが。
15. May. 2005 (Sun)
▽ぶらぶらする日曜
▼ちょっと肌寒い
5月なのに。そしてご当地は梅雨になると一段と寒くなるわけで。油断禁物。
▼部屋片付ける
片付けまくり。しかし書類を整理しても整理しても新しい(というか古い)のがぞろぞろとあちこちから発掘されて、未ファイルの書類総量がどんどこ増えるのはなぜだ。
せめてA4で統一してくれといいたい。
▼ガーデニング
色気より食い気優先、というわけでハーブ中心にベランダ植木鉢が増えていく。シソだのパセリだのコリアンダーだの。
▼本屋へ
ご当地の本屋には喫茶店が併設されていて、購入候補の書籍を持ち込んで検分しながらお茶が飲める。しかし生クリームが山盛りすぎてちょっとつらい。店のおねいさんはイイ。掃除の本と雑誌買う。
▼酒解禁の結果
毎日のように晩酌。これはマズイ。運動しないとね。
14. May. 2005 (Sat)
▽本を買う
[ISBN: 4253207936 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] アクメツ 13
[ISBN: 4253204732 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] ロボこみ 3
[ISBN: 4091874320 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] PLUTO 2
[ISBN: 4471124005 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 辰巳渚の「捨てる!」生活―家まるごと2日でスッキリ!!
最後の本は例によって「片付けは捨てることと見つけたり」流の片付け本。とはいえ、いつぞや購入した
[ISBN: 4094180311 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門
は「あなたが物を捨てられないのは波動のエネルギーで前世のカルマが云々」というわけのわからん代物だったのに対し、ジャンルごとに判定ポイントを明示してフローチャートにあてはめることで捨てる・捨てないが判定できるという内容でかなり実践的な感じで期待が持てる。
おっと、あと一冊挙げておこう

[ISBN: 4274200582 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] ヒューマノイドロボット
例のアレを実際に動かしてる理屈がほぼそのまんま載ってます。あっち路線の人必読の一冊といえよう。
10. May. 2005 (Tue)
▽駐車場価格
まんそんの半地下式二階建て立体駐車場は、およそ15〜20年で総とっかえしなくてはいけないものらしい。というわけで見積もりを取ってみた。
いち、じゅう、ひゃく…。えーと。10億?
…1億だった。よかったよかった。
いやよくないけど。あれはとっかえるだけで1台あたり100万円ぐらいするらしい。えー。
駐車場値上げは必至だな…
08. May. 2005 (Sun)
▽土日
なんかレコーダーに溜まってる映画のDVD焼いたりうずたかく積みあがる書類をばりばりとファイリングしたり。まんそんの理事会用に書類作ったり。それだけで週末が終わってしまいました。
なんだこの疲労感は。
06. May. 2005 (Fri)
▽科学の常識
05. May. 2005 (Thu)
▽連休最終日
ホームセンターででかい植木鉢とか買ってきて、大葉の苗を育成してみるテスト。
ベランダに物置を設置したり部屋をやたらと片付けまくったり、5年は掃除してなさそうな窓を拭きまくってみたりとか。生活を向上させるべくがんばろう。
ところで喫茶店でふと手にした紳士おされ雑誌の特集に大学時代の恩師が登場してアイテム自慢をしているのでびっくり仰天。しかもおされアイテムのひとつがNeXT Stationだったりして流石すぎる。
04. May. 2005 (Wed)
▽快気祝い
快気祝いということでおでかけしました。末広亭で寄席ですよ。
常磐新線の列車が試験だか訓練だかで走行しているのを見ることができました。
こっちの写真は二台がすれ違うところ。
さて、ゴールデンウィークということでものすごく混んでいましたが、ちょうどいいタイミングで到着できたので座敷の角っこを確保できました。弁当とお茶の準備も万端です。
祝日に来る客は普段と比べて初心者さんが多いという理屈なのかもしれませんが、古典が粗忽長屋だけなのはちと残念。あといつ来ても「少ないときで客が3人、でも楽屋には8人」とか客少なネタを複数の落語家さんが繰り返しツカミに使うのはどうかと思います。
その後伊勢丹をぐるぐるしてDANSKのやたらどっしりしたマグカップを購入。
予約していたホテル東京のレストランで奮発ディナー。超延期状態であった結婚一周年祝いも兼ねているのでシャンパン開けましょう。
ていうかゴールデンウィークなのに貸切状態なのはなぜですカ。コストパフォーマンスはかなり高いと思えるのだが…。ウマー。
しかしあれですね。2ヶ月近く禁酒状態だったので、久々に飲むとすんげー効くね。くぅ。
03. May. 2005 (Tue)
▽一年の九日[★★★★★]
理系人類必見!とのハナによる強力プッシュの下DVD鑑賞。ミハイル・ロンム監督 1961年。ソ連製。[ASIN: B0000ABBXS]
▼概要
科学に生き科学に死す。我等科学にこの身を捧げた学究の徒。そこはソ連の原子力研究所。原子力時代の扉をごりごり切り開くべく、熱核反応の実現を目指す物理学者の団体です。
主人公はそこで原子炉開発チームを牽引する物理学者なのですが、実験に熱中するあまり大きな成果とひきかえに多量の放射線を浴びてしまいます。余命はわずかにあと一年。
そんな彼の姿に、せめてそれまで支えて行きたいと結婚してしまう同僚の美女科学者。しかしぶっちぎりの科学人間である彼との人間的すれ違いに苦しむのでありました。
▼誉「エネルギーだよ。それは光、熱、豊かさ。共産主義の基盤だ」
この台詞にも端的に現れていますが、共産主義ソ連の面目躍如たる思想面や風俗描写がうれしいところ。また構成が特異なだけでなく絵作りや台詞回しが緻密で、工夫のあとが見られます。
特筆すべきは理系馬鹿どもの生態。新婚なのに深夜帰宅で朝しか奥さんと顔合わせないのは序の口で、ベッドの中まで数式持ち込んだり、放射線浴びまくって死にかけなのに実験成果で頭が一杯だったり、人生の分岐点なのにほったらかして他の学者と議論するほうについつい行ってしまったり。「新エネルギーで人類は銀河へ!」とか景気のいいスピーチをかます奴が出たとたん、「じゃあ銀河に行くのにどのぐらいの宇宙船がいるか計算しよう」とか言って結婚式そっちのけで質量計算はじめたりするあたり最高です。
あと当時のロシア映画に共通するらしいですがセットがなかなか豪華です。やたら天井が高い。実験設備もでっかい碍子がずらっと並んでいたりピカピカの配管やらいい感じに邪魔なところのコネクタからケーブルが垂れていたりとかで、なかなか雰囲気がよく出ています。縦横に走るキャットウォークにぞろぞろ白衣の連中が往来してるのも頼もしい組み立てです。
▼貶「二人とも理屈屋ね」
冒頭のナレーションでも断られていますが、原子力の開発史に照らし合わせると矛盾が多くて一体こやつらは何やってるのかと困ります。考証はかなり適当といえる。雰囲気で押し切る方向で。
あと終わり方がちょっと唐突。いさぎよすぎ。余韻にひたる余地とかほしいです。
▼まとめ
全力疾走科学者映画であるだけでなく、科学者の妻映画でもあるですね。ヒロインは兼業主婦生活で主婦としても科学者としても中途半端な自分を呪いまくっていたりして身につまされるところがあるです。
とはいえ最終的には愛と科学ゴコロは融合をみ、苦難を科学により乗り切ることに迷いは無いのであった。かくありたいね。というわけでおすすめ度5(うち、科学ボーナス1)。





