27. Jan. 2005 (Thu)

たまにはbk1で本を買う

最近本を買うときは大抵Amazonですが、かつてはbk1を多用しておりました。その理由は

・単行本の予告が比較的早く、それを予約できた
・送料無料の閾値がAmazonより低かった(当時)
・「Amazonをボイコットしよう」という風潮があった
Amazonの一人勝ちで競争の無い状態になると困ると思った

しかし最近はめっきりです。
・システムが重い、超重い。やってられん
・それにいつまでたっても使いにくいったら。
・なんと発売前の本を予約購入できなくなった
Amazonが取扱商品を広げ、システムを着々と改善し利便性が大幅にアップした

まあこれじゃ駄目だわな。そんなbk1もあの糞重いシステムをリプレースするらしいです
そのため2/6の日中は閉店し、それに伴い買い物籠の中身もリセット。それじゃ悪いってんで今日から2/3までは送料を無料にするらしいですよ。

そういう肝心なことをトップページで告知しないあたりがシステムのリプレースとか以前の問題を呈しているような気がしないでもないですが。しっかりしろ。


(…ここから後半)

▼で、購入するわけだが
さて、実は手元に1200円相当のbk1ポイントが残っていたり。これは他所のポイント交換でもらったクーポンなのだが、1200円というこの価格が微妙すぎる。

通常、送料無料は1500円からなのだが、驚いたことにbk1ポイントはほかの決算方法を併用できないので別の支払いを300円追加して1500円買うというのができないのだなあ。どこかからbk1ポイントを追加で手に入れるか、300円ぐらいの送料を差し引いて900円未満の本を買うか二択なのであった。なにそれ。

なので今回のキャンペーンはコレを消費してしまういい機会なのではなかろうか。というわけでちょっとだけ買いますよ

[ISBN: 4837956351 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 「グズ病」が完全に治る本

なんかぐっさり来るタイトルですがたまには自己啓発とかしてみたい気分なのです。
もとつきセソセイがなんか加速してるらしいのでその影響ということにしておきましょう。

▼って、

現在お取扱いが
できません

とかいわれてしまったよ。もう、だめだなあbk1君は。

▼その後
[ISBN: 4334782809 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] いま やろうと思ってたのに…
[ISBN: 4094180311 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門
を買うことにしました。2冊あわせて1140円と、うまい具合に1200円以内。
前者は同様のグズ本。後者はお部屋片付け術。風水とかいわれると俺拒否反応出そうでやや心配ですがそこはそれ。

ustarさんおすすめの
[ISBN: 4167660342 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] グズの人にはわけがある
も考えたのですがとりあえずもう注文しちゃったので、またこんどということで。

26. Jan. 2005 (Wed)

香港香港

なんか香港香港言ってる人がいるので地図見てたら鮮蝦雲蚕麺が食いたくなってきた。

そういえば前回訪問の記録を書いてないなあ…

写真の超絶ぷりぷりエビ入り鮮蝦雲蚕麺は中環エスカレーターそばの沾仔記のもの。

PocketPC選定

なんかPocketPC選定用務がまわってきましたよ。なぜザウルスでないかというとPDA的な使い方が前提だからです。シャープは改心してSL-A4000とか出すように。ここで当然の選択肢のような気がするPalmを選べないのは諸般の事情です。

こういう場合、市場が活性化してゆくと「機能満載の大型戦艦」と「スリムな小型」に二極化するのがお決まりのパターン(あと安いけど凡庸なの)ですが、どうもPocketPCはそうでもないようで…。

とりあえず最新のCPUであるPXA270とOSのWindowsMobile2003SEは最低条件です。キビキビ動いてもらわないと話にならん。


(…ここから後半)
PXA270RAMVGAWIFIBTCFカメラサイズ
HP iPaq hx4700 624MHz64MB×77x131x15mm 187g
Dell X50v 624MHz64MB×73x119x16.9mm 175g
東芝 GENIO e830w 520MHz128MB×77x135x16.7mm 200g
富士通 PocketLOOX v70 520MHz128MB×130万画素73x118x16.9mm 165g
HP iPaq hx2410 624MHz64MB××76x119x16mm 164g
HP iPaq hx2750 624MHz64MB××76x119x16mm 164g
Dell X50 520MHz128MB××73x119x16.9mm 167g
Dell X30 624MHz64MB×××77.2x122.4x14.9 139g

▼大型戦艦
ここでいう「機能満載」とは「VGA」「無線LAN」「BlueTooth」「カメラ」の4点中3点を搭載してるちゅー話ですな。残念ながら4点全部を満たす機種は国内品ではみあたりません。これは比較表のようになるです。

ベンチマークの結果を見ると、速度面ではx50>hx4700>>e830w>>>v70といった具合らしいです。VGA表示にマシンパワーが必要で、ビデオチップの性能がそのまま出てるとかなんとか。

▼超小型
PXA270搭載の非VGA機は選択肢が事実上2社しかありません。弾幕薄いよ何やってるのカシオとか
驚いたことに今時はCFとSDのダブルスロットぐらいは全シリーズであたりまえみたいです。
そのせいかどうかわかりませんが、小型といっても容積比で大型機種と2割も違いません。
SDIOとBlueToothのおかげでCFの重要度が低下している今こそCF削ってもっと薄いやつを!とか思うのですがどうですか売れませんかそうですか。
なんでVGA機のほうが薄いねんとかそれ同じ寸法やんとかありますが、どうもhx2700の指紋認証は魅力です。これでVGAなら文句無いのに。

…とか思ってたらDellのX30はハイエンドモデルが出ていてこいつはちょっと薄いです。そのかわりCFスロットがありません。それはそれでいいのかも。超OK。

▼おおざっぱにいうと
薄さと電池の持ちでHPの二機種がバランス良好。一方>DellのX50二機種はコストパフォーマンスでリード。何が何でもカメラが欲しければv70、といったところでしょうか。GENIOはボタンの配置などが優秀かと。

▼で、結局
比較表作ったりしてたらだんだん自分でもhx4700が欲しくなってきたのでつい。ぽちっと。
なんか見た目のカッコ良さで選んでしまった気がしないでもないですがまあそこはそれ。

24. Jan. 2005 (Mon)

斧頭会あらわる

功夫(カンフー・ハッスル)で皆さんご存知斧頭会。
あれの模倣犯が台湾に続々出現してるとかなんとか。

てっきり床屋に乗り込んで小銭をせしめたりするのかと思いました。あと花火上げたりとか。

22. Jan. 2005 (Sat)

新年会とか


新年会。という名目であるが実際のところ去年のアレのスタッフ慰労会であるな。
お客が来るとなると俄然お部屋が片付きますなあ…。

写真は本日のごちそう。

21. Jan. 2005 (Fri)

百万回猫

ハートフルなお話が読みたい人は絵本のほうを読んでくださいさようなら。
[ISBN: 4061272748 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 100万回生きたねこ 佐野洋子

皆さんご存知のこのお話ですが、ではねこが100万回生きるにはどれほどの歳月が必要なのか?
一日一回だとしても100万回達成には2740年必要です。紀元前からがんばってなんとかってレベルですが、じゃあ一体、平均どのぐらいまでこのねこの寿命は許されるのでしょうか。

さて、通常「ねこ」といえばそれはイエネコなわけで、他のネコ科動物は含まれません。
ネコ類ネコ亜科がニムラブス亜科から分化したのは今から1500万年前と考えられていますが、ここには虎やライオンも含まれてしまうのでちょっと範囲が広すぎます。イエネコに絞って考えるのが妥当でしょう。

ここでイエネコの歴史を紐解いてみますと、イエネコとみられる最古の化石はキプロス島における8000年前のものだという話です。
まあ多めに見積もって1万年のイエネコ歴史があるとしますと、100万回生きるには平均3.65日で次に行かなくてはなりません。

生まれて4日と生きられないねこ。なんと短命な。なんと不幸な。百万回これを繰り返したとしても、毎回生まれたてですから発情期もきてません。恋を知らないのもむべなるかな。

20. Jan. 2005 (Thu)

本を買う

[ISBN: 4047136794 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 成恵の世界(7)
[ISBN: 4840228957 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] よつばと!(3)
[ISBN: 4253204392 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] アクメツ 10
[ISBN: 425320791X : bk/AM/SB/AS/JB/KI] アクメツ 11
[ISBN: 4253204724 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] ロボこみ 2
[ISBN: 4063632903 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] School Rumble 2
[ISBN: 4091572936 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 吼えろペン 13
[ISBN: 4061028812 : bk/AM/SB/AS/JB/KI] 分解マニア!―図解でわかる!身近な機械の仕組み

昨日あんなことを書いておいてこういうコンテンツを出していることからもわかるようにあれは自戒でもあったのだが反省の色が見られないあたりが困ったものである。
さて、上のほうは先月買いそびれたものが中心なのだが、紛失したと思いこんでいたスクランの2巻をそもそも買っていなかったことに気づいたのはつい先週になってからのことであった。テレビ見て対応する原作読んで読んでない伏線が存在することにようやく思い至るのだから困ったものである。
最後の1冊はタイトル買い。分解といわれると弱いのだ。困ったものである。
困ってばかりであるな

コント

まほぱぱの日記からギター侍を仕込まれているあいたん
ぱぱの不安な気持ちがとてもよく分かります。まったくけしからんですね。
だいじな娘さんにそんなものを仕込まれた日には父親として我慢ならないのは当然です。まほぱぱは即刻やめるよう奥さんに強く要求するべきです。

いいですか、芸人として仕込みたいんならそんな半年後には消えてそうなキワモノをサンプルにしちゃいかんです。もっと普遍的で基本的な技を身につけさせてからでないと変な癖がついちゃいますね。本来なら徒弟制度に従ってお師匠のところに弟子入りするというのが一番ですが、まああいりたんは小さいということもありますし、家庭でできるトレーニングからはじめるのがよろしいかと。

というわけで、「ガチョーン」を仕込みましょう。
Vの体制を取れ!怒りのパワーを右腕に!指先の鋭さがポイントです。
そこっ、もっと手首のスナップを利かせるんだ!

19. Jan. 2005 (Wed)

閑話(どうでもいいはなし)

皆様にはどうでもいいような独り言をここにメモ。


(…ここから後半)

▼ネタ
先週末ものすごい恥ずかしいミスをしてしまったのだがここに書くわけにも行かず悶々とする。

▼ねむい
常に

▼映画の話題
功夫(カンフーハッスル)の二度目を鑑賞し、新解釈により俺評価はおすすめ度5にUpしたのだがその解釈をもたらしたのはハナなので俺がそれを書くわけにも行かず。

▼床屋政談
家庭内政談が頻発。互いにディベート好きなので熱が入るのはいいんだけど、疲れてるときにこれをやると双方が異なるスタンスをロールプレイしているうちにエスカレートして険悪になるのは困ったな。本音を言うとどうでもいい話ばかりなのだがガス抜きの必要性を感じる。

▼てれびとか
ケロロ軍曹は闖入者をまじえたドタバタコメディから見知ったキャラをいじるだけのバラエティに転じており不満。ていうかあの絵描き歌じゃ無理だろ。

▼うさぎ
近所のペット屋でミニウサギの前足の愛らしさにノックアウトされる。我々には甲斐性ないので飼えないが。

▼マガジン
うひ。

▼ワッフル
最近喫茶店に行くたびにワッフルを食べている気がする。自宅でも作りたいのだが、器具の使い回しが効かないので躊躇。タコヤキ機ですら持ってないのに(えー
ていうかまともに作ろうと思ったら発酵過程があるんで結構時間かかるんだよなー。とりあえずレシピ本買うか?

▼IP電話の欠点
ネットワーク障害のトラブルシューティングが電話でできないぞ

▼アソシエイト制度の利害
かつて、ひとびとがWeb上のパフォーマーにいかに対価を支払うかを模索した時代があった。携帯電話の世界では微小なコンテンツに対して微小な対価が支払われるシステムが当所から確立しており、それによってビジネスが成立していた。それに対して一般的なネット上でのコンテンツサービスは商品売買の対価であるとか、バナー広告による広告収入であるといった婉曲な形態が支配的であった。

しかしこれにはいくつか問題点があった。商品という形態になりづらいコンテンツはいくらも存在する。気の利いた文章であるとか、面白い写真といったコンテンツは商品売買という形式をとることができないのだから。これは規模があまりに小さいこともあるし、面白いと思った瞬間に既に消費されているものであったりもするからだ。また、バナー広告を提供する業者のほとんどはコンテンツ本体とかけはなれたジャンルのものが多く、料率も低かった。さらにバナー広告によるビジネスモデル自体もその存続が危ぶまれる始末であった

さて、当時提唱された概念として「Web投げ銭」があった。これはpaypalなどの小口送金代行業者を仲介して、気に入ったコンテンツに小銭を送金するという能動的かつ「真水」の多い手法であった。が、いかんせんこれは面倒くさすぎ、非現実的であった。

はっきりいって、ちょっと気の利いた文章を垂れ流したぐらいではタバコ代すら稼げなかったのである。

しかしここにきて、アフィリエイト制度が普及した。書籍やコンピュータ、家電や食品など、人々の日常的なコンテンツに密着した商品は広告としての親和性が恐ろしく高いだけでなく、購入への動機付けも強力で利益率も高い。これにより、情報系、評論系のコンテンツは一大産業と化した。すばらしいコンテンツには客が集まり、それが商品に密着していれば客の数に比例して売り上げが伸びる。微小コンテンツに対する金銭的見返りを、客に直接的な負担感を与えることなく得ることが出来る。理想的なシステムといえた。

アフィリエイトの効果は拡大し、mixiのようなソーシャルネットワークは囲い込んだメンバーにせっせと宣伝リンクを作成させることでリベートをかすめとり、ほとんどの資金を稼ぎ出すことに成功していたし、ボランティアで作成された商品データベース群などもその運営資金をアフィリエイトに見出した。微小コンテンツへの効果的な対価手段であったアフィリエイトは巨大コンテンツすら擁することが可能となりつつある。

だがアフィリエイトの弊害もまた拡大する一方だ。欲というものは人間の隙を突いて忍び寄る。普段のコンテンツに書籍の話題があればとりあえずそこにアフィリエイトリンクを挿入する。目立つように書籍の写真もいれてみる。せっかくだからアフィリエイト先で扱っている商品がらみの話題を増やしてみる。単価の高い商品や利益率の高い商品の話題に集中する。何の見返りを求めることも無く有意義なコンテンツを生産していた人々が、知らず知らずのうちに商業効果のないコンテンツをおろそかにしてゆく。こうしたアフィリエイト至上主義による汚染はコンテンツの悲劇といっていいだろう。
破滅的なケースも散見される。とりあえずリンクを羅列するためだけの申し訳程度のコンテンツや、本来商品である他人の著作物をコンテンツの主要素として大々的に配置することで荒稼ぎをする手合いも現れた。

アフィリエイト制度は個々人による微小コンテンツの世界に革命的な価値観をもたらし、一方でその価値観にそぐわないコンテンツを蹴散らしてしまう危険をもっている。ひとつの福音は常にひとつの破滅を従えてやってくる。アフィリエイト至上主義に毒されたコンテンツは激化する競争下、同案多数の法則により淘汰されるだろう。「おまえら似たような話ばっかりでツマンネー」とかいわれるわけである。そのとき生き残れるのは冷静さを失わなかったものだけではないだろうか。

MicroDriveさらば

4GBのマイクロドライブ(いわゆる殻割り)が読めなくなっちゃった。PCに繋いで読んでる途中で突如。
まだ保全してない写真とかあったのに。ガビーン。

高速CFでも買うかねぇ

13. Jan. 2005 (Thu)

ターミナル[★★★★☆]

ターミナルを見てまいりました。トム ハンクス主演。スピルバーグ監督。2004年[ASIN: B0002U8NPM]

国内宣伝では「待ち続ける男の純愛ラブロマンス」てな具合ですがこれはどうみてもコメディです。まあラヴもありますが、そっちだけを期待して見に行くと後味悪くなっちゃうぞ。まあ純愛を期待して『マイボディーガード』見に行くのと違って破滅的とまではいきませんが。

むしろおもしろ映画を期待して見に行くのが吉。

例によってネタバレなので詳細は追記部分に。


(…ここから後半)

▼概要
東欧クラコウジア(ウクライナあたりのイメージ?)からニューヨークのJFK巨大空港にやってきたトムハンクス。ところがクーデターで母国消滅。入国も帰国もできないよ困ったね。
しかたがないので空港に住み着いて内戦が終わるのを待つことにしました。サバイバルあり、人情あり、ラヴありのドキドキ空港ライフのスタートです。

▼誉
なるほどアメリカの空港ならそういうこともあるやもしれんと思わせるあたりが面白い。成田では難しいなあ。ていうか事情は違うが仏SDGにそういう人が実在するらしい。
映画のために作られた巨大空港セットに山ほどいるエキストラで豪華豪華。そんでトム・ハンクスの四角い顔とカタコト演技が、主人公の朴訥な印象をうまく出しているね。
そんで主人公が饒舌になりえないので、動きの面白さを前面に出したコントが多数収録。まるでサイレントコメディです。特にカメラがパンすると無言で変なことやってる人がいるあたり最高ですね。

▼貶
悪役を割り振られた空港警備主任のスタンリー・トゥッチがいろいろ不都合のしわ寄せを受けています。
来るはずの通訳が来ないとか、全部の監視スクリーンを同じカメラに合わせてるとか、通常業務そっちのけだったりとか。すぐキレたりとか。
あと金色に光るアレはもっとぶわーっと出して見せるべきだと思うんですがどうでしょう。

▼まとめ
おもしろ人情コメディということで評価は高いですが終盤が力まかせなのやら後味やら加味しておすすめ度は4。平和と繁栄を。

▼余談
ハンガリー動乱という事件がございました。
1956年、東欧ハンガリーで民主革命っぽいものが発生したのですが、むかついたソ連が侵攻、軍事制圧の後(ベルリンの壁に象徴される)東側へ囲い込まれたのでありました。もうかれこれ50年前のことですなあ。

12. Jan. 2005 (Wed)

PowerMac G4 Station

Slab Again!(あいさつ)

えーとたしかPowerMac G4 Cubeが発売になったのが2000年の夏、そしてボンボンダイブルーのiMac発売が1998年の夏。ずいぶん待ちましたよ、ええ。

とりあえずこれでデカくてうるさいPowerMacG4初代ポリタンクをリプレースできますな。メールサーバ担当。

なお、この記事のタイトルや冒頭の挨拶についてはわかる人だけわかれ。

10. Jan. 2005 (Mon)

まんそんPCメンテ

まんそんのPCをメンテする羽目に。ていうか新機種選定した都合上セットアップまでせにゃならんのだが
古いマシンのデータも移行せにゃならんわけで。
建物まで光ファイバー来てるのに事務所は普通にモデムだし。ダイヤルアップのパスワードも聞いてないし。どうすんだそれ。

仕方ないので自宅に持ち運んでセットアップ。古いマシンはUSBすら使えないのでHDDひっこぬいて外付け。ウイルススキャンしてみたら感染ファイル100個てなにそれ。

10個ばかり自動駆除できなかったので手動でふにふに。もう一度スキャンして新マシンに丸ごとコピーして作業完了。

それ以上の作業なんかできんわな。ロハだし。そもそも何を移行したいのか指示もないし。

09. Jan. 2005 (Sun)

ハウルの動く城(ハナのレポート)

去年の末に見てきたハウルの動く城ですが、ハナのハウルレポートが公開されたのでリンク。気合入れて書いてますよ。
ネタバレなんでそこんとこは注意。

07. Jan. 2005 (Fri)

映画の著作権

「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」が無料(かつ合法)で公開されているようです。こいつは1968年ものなんですが、クレジットを入れ忘れたとかなんとか。

さて、ミッキーマウスの延命措置にあわせて日本でも映画の著作権は公表後70年に延長されております

映画の歴史は音楽や文学と比べて圧倒的に浅いので、1935年より前の映画となると。太平洋戦争ちょっと前、トーキー化直後ぐらいまでしか含まれません。逆に言うとサイレントならそのほとんどが既にフリーになってるんじゃないかと思われるのだがどうなんだろ。映画自体はフリーでも、後付けのサウンドトラック(BGMとか)で延命したりしてるのかしらん

津波いろいろ(3)

過去の記述はこちら(1) (2)。さて、

まさしくモルディブはハクラクラブ(現在閉鎖中)で直撃を受けたという生々しい報告がありました。もう生きてておめでとうとしか。

ちなみにモルディブピンポイントの募金ですが、海外の募金先はいくつかあるのですが国内では聞き慣れないNGOしか見当たらないのが難。ほんとは国内に在日モル大使館があればそこに寄付するのがいいんだけど、なにせ小さい国だから業務はスリランカ大使館が請負ってるんですな。

ついでにインドネシアとスリランカの被災地衛星写真があったのでリンク張っときます。直前映像なんかはもう潮引きすぎ。

あ、そうそう。我らがスリランカ在住のあのお方もご無事だった模様。

06. Jan. 2005 (Thu)

お正月土産

お正月は職場の皆さんが地元なり旅行なりから戻ってくるので各地のお土産がそろいます。
ワタクシの土産の饅頭も好評でナニヨリ。
中には欧州から戻りの人なんかもいたりして、高級チョコ食べ放題。

でも思うのです。海外土産の定番チョコレート。

なぜ高級チョコレートというやつは、中に豆だのキャラメルだの酒だの入れずにおれないのでしょうか

普通にチョコだけのが好き。

05. Jan. 2005 (Wed)

津波いろいろ(2)

モルディブで島間移動中に津波が通り過ぎた人の報告

深刻な顔をした機長が言葉を選びながらしてくれた説明は、 とても信じられない内容だった。 「あなた達の滞在予定のリゾートは、海の下にあります。 詳しく言えば、桟橋と水上バンガローが、です。

いやもう、タイミングの妙といえるね。我々訪問は10日ほどずれてたわけだが、わずか十分のタッチの差か…


(…ここから後半)

せっかくなので義捐金の送り先をここに列挙することにするよ。



  • ほかにもあるんだけど、よく知らないところの名前を書くのはやめときます。
    ていうかまとまってるところ見たほうが早いかと。

    ▼控除
    国税庁の通達によると、特定寄附金の支出合計額が一万円を超える場合は所得税の控除対象となります。領収書が必要です。

    津波いろいろ(1)

    現地での大使館の対応を読む。

    津波からの生還はインド在住でスリランカに旅行中直撃を受けた方の体験談。津波に流されるくだりなんかはもうぞっとするね。
    それにも加えて現地大使館員の横柄なことよ。被災者にその態度は対応としてまずいだろう。

    と、思ったのさ。でもまてよ。

    同じことを書いてあるはずの別の記述によると、その後で被災者として手厚い対応も受けている。
    初めの対応やその後の連絡状態からしてあんまり良く機能してないので何とかしろよって感じだが、冷酷一辺倒でもないじゃないか。
    被災者当人は冷静になりようがないけど、読むほうは冷静になる必要がある。


    (…ここから後半)

    ▼規定ではどうなってるかと言うと
    在仏日本大使館の規定から抜粋要約。まあスリランカでも似たようなもんだろう


    【領事ができること】
    (5)自然災害の場合には、日本人への被害の有無について確認。確認情報は、必要に応じて外務省を通じて親族知人に通報。
    (6)所持金を紛失し、自分自身では日本に連絡できず、当面の生活がままならず緊急上やむを得ない場合、親族知人に航空切符の手配や、金銭的援助の依頼を連絡する。
    (7)親族知人による援助が困難で法要件を満たす場合、最終的手段として、外務省の承認を得て日本までの帰国旅費を貸与することができる。
    【領事ができないこと】
    (1)宿泊費・入院費・治療費・航空券代・その他の個人的費用を立て替えることはできない。

    とありますな。要するに、相当の緊急性が認められないと供与どころか貸与もできないよ、と。
    とはいえ現実的には身ぐるみはがれて一文無しなら本邦からの援助金が届くまで困るので、当座の生活資金を貸してくれる制度がこっそり存在すると考えられる。

    ここでふりかえってみると、


    貸せるのは130ドルまでです


    インド大使館までの交通費もポケットマネーを出してくれようとした

    という二つの文章が気にかかる。130ドルが出てきたときの手際のよさや、それ以上の貸与の原資が「ポケットマネー」であることからしてこれは130ドルを上限として制度化されている可能性が高い。だったら書類がぞろぞろ出てくるのも当然だ。

    スリランカのホテルは、安宿なら10ドルぐらいからあるという話なので通常のケースならこれで充分なんだろな。

    おそらく通常の流れだと


    緊急上やむをえないと判定

    2,3日分の生活費を貸与

    日本の親戚から援助資金到着

    援助資金でパスポート取得&返済

    となるんではなかろうか。まあそれならそれでちゃんとアドバイスしてやれって感じだが。

    ちなみにパスポートの再発給は身分確認のため、通常なら特急でも2,3日かかるはず。翌日に交付されているあたり、被災者リストで身元が確認できたのは間違いないでしょう。

    インド大使館はふとっぱら。これはパスポートがちゃんとあるおかげだけど、査証の費用も取られなかったようなのでやっぱり親切といえよう。航空会社はチケットの種類によるけど、通常対応のように思えるな。

    ▼まとめると


      外務省は大使館の連絡をもっとしっかりしろ。
      ていうか非常時なんだからせめて態度だけでも親切にしろ。
      海外旅行保険には現地で当座の資金を出してくれるものもあるので、保険重要。
      訪れる国の大使館の位置ぐらいは知っておくと吉。
      ていうかカード会社なり保険会社なりの非常電話番号を覚えとくと大吉。

    こんなとこですかね。いやほんと、保険なしで海外旅行なんて怖くてできませんな。

    04. Jan. 2005 (Tue)

    新年早々寝坊する

    3が日は挨拶業務で疲労蓄積。すかさず業務開始と言うことで今日は早起きして出ようと思ってたのに寝坊。だめすぎ。

    うちには時として強力目覚ましとして機能しながらも、大概において目覚まし停止装置として機能するアレが配備されているので普通の目覚ましじゃ駄目だ。遮光カーテンで暗くて時計見えないし。

    というわけで、去年からのであったASSAツインPaを買うことにしたぞ。ちょっと高いけど知ったことかーっ。
    ついでに簡易リモコンも買う。ほんとは紐スイッチがあるといいんだけどね。

    03. Jan. 2005 (Mon)

    親族巡回業務

    お正月ということで親族巡回業務。まあ一応新婚さんだし顔繋いでおかないとね。
    新婚旅行写真はどこでも好評。今後もこの手で行こう

    ▼わし母実家


    祖母の様子を見にいくだ。猫を飼い始めたらしいよでかい猫だった。

    ▼わし実家


    妹と姉夫婦も合流。父は太極拳と水彩画とエアロビクスを始めたらしい。還暦過ぎてエアロビて。すげえな。
    妹夫君は居心地悪そう。もっと話題振ったりしてがんばれ俺。

    妹「PSP買うたねん」
    わし「ふーん」
    妹「…なんでうらやましがらへんの?」
    わし「いや、いいね。こうぐいっと(ひねるしぐさ)」
    妹「オジサンの言うことは意味わからへん」
    ぐはー。

    ▼ヨメ母実家


    関東に戻ってまいりまして3日はヨメ親族の集まりに参加です。俺と小学生以外全員博士号持ってるってどうよ。

    恐ろしいほどキャラの立ってるヨメ親族の武勇伝をいろいろ拝聴しつつさんざん飲み食い。

    ヨメ祖母「DAKSの上着、ヨメにあげる」
    わし&義父「ダックスフント?」
    …完全にハモってしまった
    先生、あとはどっちがボケでどっちがツッコミか決めるだけだと思うんですがどうでしょう

    01. Jan. 2005 (Sat)

    謹賀新年


    あけましておめでとうございます。
    今年も地球はありました。ありがたやありがたや。
    今年もよろしくお願いいたします。

    正月早々地震に起こされます。うひ。
    恒例ということで実家に移動です。

    飛行機の時間を鑑みて朝8時に出撃。
    昨日のみぞれ雨が乾かないまま朝を迎えたので、寒気団のご威光により車はカチカチ。
    道路もコチコチ。すべるすべるきゃー。

    なんとか電車に乗れました。羽田2タミは建物新品でとってもきれい。うきうきしますな。
    遅れがちな飛行機でびゅーん。ものすごく空気が澄んでいる。富士山きれい。