26. Sep. 2008 (Fri)

ポテチ作るよ!

▼男の山賊料理
電子レンジでポテチが作れる、といううわさを聞いたのであてずっぽで作ってみよう。
要するに水分飛ばせばいいんだろ。

まずじゃがいもを薄くスライス。スライサー必須。

適当な容器に入れる。これは大き目の芋1/2の量。水分を飛ばすんだから表面積がなるべく大きくなるように一枚づつ巻いて立ててみた

電子レンジで6分まわすとちょっとだけに茶色くなった

取り出して皿にあけ、軽く水気を飛ばす。この時点で個々の芋は完全にくっついている。

さっきとは上下逆に容器に入れて、さらに1分。

皿にあけて乾燥。


…おお、パリパリになっている。これはたしかにポテトチップス。
ご当地のポテチは値段も高いしやたら油っこいので辟易していたけど、これはいけますよ。

問題は完全に全体がくっついてかきあげ状態になっていることだが。要するに接触させなきゃいいんだけど、それには道具か量を変えるしかないだろなあ。


25. Sep. 2008 (Thu)

ここらで復活

加州にてのんきで怠惰で多忙で緊迫した日々を送るワタクシですがいろいろ話題もあるのでちょっと復活しときます。

過去の履歴はぱらぱらと思い出したように補完する予定。

とりあえず今日はとうもろこし(Food4Lessで3本1ドル)を煮てガリガリとかじりました。
一人暮らしだと料理も手抜きになっていかんですね。

05. Sep. 2008 (Fri)

インディ・ジョーンズ 4 クリスタル・スカルの王国(★★☆☆☆)

第3作見たの何年前だっけ。レイダースとかもう覚えてないよ
▼概要
闘う考古学者インディアナ・ジョーンズ。いい加減おっさんですが相変わらず災難にまみれております。
例によって非アメリカ的な悪の組織が秘宝・クリスタルスカルチを狙ってきたところに巻き込まれ、なんかよくわかんない古代遺跡の奇天烈な仕掛けを利用して戦ったりひどいめにあったりとか。あとなんか秘宝の超常現象とか。
▼誉
まあインディージョーンズらしさ、というものを再現しようと言う多大な努力は認めねばなりません。今時こんな荒唐無稽な話なかなか作れませんよ。
▼貶
ごしごし洗えばOKてあんたGIジョーですかとかつっこんじゃだめですか
なんでこの人たち腰のもの(ピストルとか、鞭とか)使わないの?とかつっこんじゃだめですか
あの人たちは毎日遺跡の穴ぼこで何やってんのとかつっこんじゃだめですか
なんで古代文明ってすんげえ複雑なのに1回しか使えないような仕掛けばっかり作るのとかつっこんじゃだめですか
ていうかそのオチは何よとかつっこんじゃだめですか
…だめですかこれがインディジョーンズだからですかそうかもしれませんが。

じゃあつっこみどころ以外で。

断崖絶壁のカーチェイスに巨大な滝への大落下。とりまく暗殺者、いずれも手に汗握る要素満点の活劇シーンの連続ですが、これがどうも危機感がない。
おっさん考古学者の分際で無駄にインディ強いので、敵がいっぱい来てもちょっとめんどくさいなあぐらい。
カーチェイスもまあCGですからねえという感じ。滝からの落下に至ってはウォータースライダーみたいな安心感です。全然緊迫しないの。
▼まとめ
もうインディージョーンズの以前の話の細かいとこなんか覚えてないので、キャラがいちいち「前から出てるだろ知ってるだろ俺俺」みたいにふるまっても誰あんたという感じで困ります。
つっこみどころ満載のギミックとアクションアクションながら緊迫感のいまいち盛り上がらない話運び、たしかにこれはインディージョーンズ以外の何物でもないのだけれど、
だとすればインディ・ジョーンズそのものが時代遅れという事なのか、あるいはインディー・ジョーンズ的なものを現代の手法で作ろうという考えが間違っているのか。
映画館で見るのに耐えるだけの大予算映画らしいそれなり密度の映像をそれなりの流れはちゃんとありますが、妙な上滑り感が漂います。
というわけでいまいち楽しめなかった。のでおすすめ度は2にしときますです。

31. Aug. 2008 (Sun)

Son of Rambowランボーの息子(★★☆☆☆)

▼概要
舞台は80年代のイギリス。厳格な家庭に育った少年が初めて見た映画、ランボー。
彼はランボー好きをこじらせて、同好の友人とついに自主制作ランボー映画を作っちゃうのでありました。
要するに少年の中二妄想とか友情とかそういうのです。
▼誉
少年が耳から垂れ流した妄想が画面に浸食するという描写は斬新かもしれん。特にクオリティの低い方がひどすぎて吹いた。
客観的にはどう考えても痛々しい中二コントなんですが、同好を通して育まれる友情が背景にあるので意外とすがすがしかったりするのもちょっと驚きです。
▼貶
しかしまあ、事実上中二コントが延々と続く映画でもあるわけで、そこに大事件が発生するのもちょっと強引な話運びではないですかと思えます。
▼まとめ
ここまで読んでお判りでしょうがランボーの(実の)息子は出てきません。
そういやリアル中二のころランボーの影響で、サバイバルナイフとか大流行してましたねえ。とか回顧すると笑えない。いい意味で。
まあ好事家向けではなかろうか。おすすめ度も2ぐらい。

16. Aug. 2008 (Sat)

MT4.2化

MT3.36にしてみた。文字コードはmt-config.cgiにPublishCharset EUC-JPとかを追加しないとだめっぽい
次の瞬間MT4.2へ。$MTArchiveDateの所在がよろしくないとかなんとかいわれたので$MTEntryDateに置き換えたらあとはそのままでいけるようだ。

PhotoDiaryPluginもそのまま動いているような気がする。

31. Jul. 2008 (Thu)

Speed Racer (★★★☆☆)

懐かしアニメというか世代的にはワタクシよりひとまわり上じゃないとリアルタイムでは見てないと思うんだけど、マッハGoGoGoのアメリカ版、スピード・レーサーの実写映画化。
マトリックスで一山当てたウォシャオスキー兄弟作品。2008。そいや10年ぐらい前のリメイク見てないな…。
▼概要
主人公 スピード・レーサー(人名)は一家でレーシングチームを営むレーサー家次男。
しかし彼には、天才的センスを持ちながらレース界で汚名を受けたままに亡くなった兄がいるのだった。
その天才的ドライビングテクニックに目を付けた大企業からのスポンサー契約の申し出に、陰謀の陰が…。
▼誉
4つの車輪で地べたを走るのが基本の割にそれほどリアルなレースでもないので、普通にリアルに描くよりも演出の幅が厳しい感じがありますね。その中でがんばってスピード感やトップレーサーの「すごさ」を表現しようとしている感は伝わります。
押さえるべき主人公描写のポイントもひととおり押さえられているのではないかと。
漫画的表現が面白いとまでは言いませんがこういう作品にはああいう見せ方も必要なのかなあとも。
▼貶
ま、昔のアニメの人物配置を結構忠実に引っ張ってきた訳だから荒唐無稽になるのはある意味仕方ないですね。仕方ないけどやっぱサルとこわっぱが事態を引っ掻き回すのはイライラしますね。
強引すぎるオチは失笑もの。ナレーションで解決するよりも、悪はきっちり痛い目にあわせてやらないとだめでしょう。
しかしあれだ。「ぼくはレーサーだ、ほかに何ができる!」とか苦悩した次の瞬間にプロの暗殺カンフーを使う忍者を素手でボコボコにするのはやめたほうがいいです。
▼まとめ
一見なんでもあり的なCGCGしたレースシーンが一方でよくわからないルールに縛られていて、そこんところの制約がうまく伝わらないために娯楽性に影響しているのは否めないところ。
とりあえず音楽など聞いてると原作アニメ(それも日本版)をめっちゃリスペクトしてるというのは伝わったのでよろしいんじゃないでしょうか。
おすすめ度は2。わざわざ見に行こうとは思わないですが突っ込みながらわいわい見るにはこれはこれで。

14. Jul. 2008 (Mon)

Wall-e (★★★★★)

pixerの2008年新作はロボットもの。というかこれは一所懸命機械の類いだろうか。こちら加州では夏の封切りということで見てきましたよ。
▼概要
荒廃しきった都市で何百年も黙々と仕事を続ける孤独なゴミ収集ロボット、Wall-e。といってもなかなかに感情ゆたかで、その生活をそれなりに楽しんではいるようだ。
そんな彼のささやかな夢は、誰かと手をつないでダンスを踊ること。
とかやってたら空から轟音とともに(Wall-eと比べて)近代的なロボットが一体降り立って、あたり一面粉々に。
…。えーと、pixer定番の愉快なキャラクターが織りなす、冒険あり情ありのドタバタコメディです。
▼誉
とにかくWall-eがキュートすぎる。臆病でおっちょこちょいでいじらしい愉快なキャラクター性と、旧式ロボットらしさを生かしたコミカルなアクションは特筆もの。
あとこれはすんげえディストピアものでもあるな。特にアメリカで見るとあながち冗談じゃねえ。
▼貶
後半、世界観上重要な決断がなされるんだけど、そりゃあんた拙速にすぎるんじゃないかいいんかそれでと思わずにはおられない。
▼まとめ
個人的には機械がその使命(プログラム)に従って活動する姿にけなげさとかいじましさを感じさせるというパターンが大好きなんだけどどうもそういう話ではなかった(そんなマニアックな話映画にはしないだろ的な意味で仕方ない)。
オチの強引さはどうかと思いますが、まあそこんとこを差し引いても大変楽しい映画ですのでおすすめ度は5でいいでしょう。